12月22日は冬至。1年で昼間の時間が最も短く、夜が長い日です。
ことしの冬至は、月の満ち欠けが見えなくなる新月と重なりることから
「朔旦冬至(さくたんとうじ)」と呼ばれ、19年に1度しかない
非常にめでたい日とされているようです。
私は、この日、琵琶湖に鳥居が立っている、「白鬚神社」に行って
日の出の写真を撮りました。
快晴の気持ちの良い空、冷たいながらも透明感のある空気は
この日にぴったりの雰囲気でした。
撮れた写真にもとても満足しています。
今年もあとわずかですが、
来るべき平成27年が皆さんにとって、素晴らしい飛躍の年でありますように。