さーてやってきました、これ以上なく敷居が高いこのイベントへ。
仕事よりもプライベート重視で
ですが…一応「社員」という立ち位置。
「秘書のような形でそばに控える」という…
なんとも微妙な形で乗り切らなければなりません。
ドキドキしながら初日スタート。
あぁやはり見知った顔が揃っています。
「お、原さんどもどもういーす久しぶり」
さっそく友蔵とご対面。
いつものようにキレイどころを引き連れて歓談中。
いつもは殿方が寛いでいる後ろに立って控えたりしているワタクシですが。
今日は勧められるままにその輪の中に一緒に着席。
あぁいいのかなぁヘンに思わないかなぁ友蔵。
しかし友蔵は意に介すことなくお喋りをそのまま続行。
良かったなんだか大丈夫そうだ。
そして他にキラキラ女子がいたおかげで目立たずに済んでいる…
こういう時にお役立ち、友蔵ガールズ
気付けば普通に仲間に混ざっていました。
一緒の食卓を囲み、一緒の車に乗って移動し、一緒に写真にまで納まる。
みんな、ふつう。
(あぁもちろん、オーダーしたり会計したりカメラマンやったりはしますけどね)
誰も何も突っ込まない。
もしかして…あまり考えたくないけど。
単に私、自意識過剰だっただけ?
(それとも皆様、全てご承知の上?)
集うのは基本、午後から。
(勝ち組さんたちは始まりも終わりも遅めです)
なのでお昼過ぎまでは社長さんと二人。
お散歩しつつパシャパシャ撮影(社長さんが)。
まぁそんなこんなで何とか恙なく乗り切ったのですが。
最後の試練は、社長お得意(?)放置プレー
彼の飛行機は最終便。
私はその翌日の朝一。
私、今夜はひとりでエグゼクティブたちの中に混ざってろと?
(殿方のパーティーは明け方解散…まだまだ先は長いのに!)
何で私を置き去りにするのーー?
社「だって空いてなかったんだもん、しょうがねぇじゃん」
確かに…私がもっと早く決断してればチケット取れましたね。
あぁ自業自得ってヤツか。
もしよろしければ… あなたのパワーを私にも
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
ありがとぅ