日本の結界.霊性やらやらをあらあれしてゆらゆらするシステムの棟梁が
伊O比主命
(かも
0爺婆などで背筋が伸びたり気が入って来る感じとか
想念からと思われる「神を観た」とかのあれ
(神話の絵の刷り込み、想念は現像化する的な
主田否ーの正四面体の頂点に日本だとするとそのエネルギーもかな
(そんな摩訶場
時が来たら語線の日螺満土からエネルギー発射〜
(妄想
大地溝帯やサンアンドレアスあたりの骨の部分や南極や底のアフリカあたりのゆらゆらもなんだかな〜
大気が縮んでるみたいだから
宇宙線対伊O比主の構図
(ちょい盛り
「伊」神聖な物を持つ人=治める人
冬至過ぎると一段と精神性が二極化していく感が
さらに治まらなくなる気がします
そんなニュースがさらに増えるんじゃないかと
また、1月の香々背男鎮祭もやっぱり気になる
大神天照システム以前と思われる過去に金星とか彗星などが絡む事があったとしても「甕」が
前回を13000年とすると獅子だから水瓶は26000年前
今の水瓶の事な気がするんだけど
金星に水があったのが無くなったとか
金星や他の何かと何かするのか
(浪漫
普段から自然崇拝先祖崇拝の気持ち.祈りのある方は
(自力
物質社会にフタされてた能力が目覚めると思います
元々使える予知やら念系 断言
(体験から霊系はちょっと違う気がします
無垢眼