メキシコのレストラン
メキシコといえばモーレ!
唐辛子やトマトアーモンドなどと少量のチョコレートを混ぜたモーレソース。色はチョコレート。
味は甘くないチョコレートが唐辛子と混ざって不思議な苦さと辛さが絶妙!?
好みもあるが、オアハカ、プエブラの名物なのでぜひチャレンジしてみたい一品。
メキシコのレストランは太陽の国と言われているだけあって、オレンジ、黄色を貴重とした明るい内装が多い。
写真のレストランはちょっと素敵で高そうだけど1000円もせずに夕食がとれる。場所はオアハカのサントドミンゴ教会の近く。
中が中庭のように太陽が降り注ぎとても明るい。メキシコのレストランで気に入ったのは、タコスが好きなだけお代わりできること。
日本で食べなれたチリソースも、現地の味とさほど変わりない。
大好きな人はこれだけでおなかがいっぱいになるかも。物価が安いので、ちょっといいレストランでも1000円以内で楽しめる。
そのクラスだと日本人の舌も違和感がないようだ。
どんな料理にもアボガドがふんだんに使われているので苦手な人はちょっとつらいかも。
写真のスープはアボガドスープ。メキシコの味は、日本人には比較的好まれるかんじがした。
いつもありがとうございます。
できちゃった。。。
さっき友達から電話がかかってきました。
小学校から結構仲良かった子なんだけど
結婚しますって、、、、
できちゃったって、、、、
ぶったまげていすから落ちてしまいました。
結婚しようと言っていた彼のこと聞いてたからとってもショックでした・・
ああ、27才、そろそろそんな年になってしまったんかなあ。。。
もっと自由にいたい、まだまだしたいことがあるって、
そんなことも言ってられないのかもしれないと
最近考えるようにはなったんですが
やっぱりまだ結婚は私の中では現実ではないんです
自分らしく、納得できる生き方を!!
と思っていても、どんどんみんなそれぞれの道にすすんでいくんだなあと思うと
なんだか少し寂しくなりました
でも、おめてとうって、彼女には伝えてあげたいと思います。≧(´▽`)≦
いつも見ていただきありがとうございます
小学校から結構仲良かった子なんだけど
結婚しますって、、、、
できちゃったって、、、、
ぶったまげていすから落ちてしまいました。
結婚しようと言っていた彼のこと聞いてたからとってもショックでした・・
ああ、27才、そろそろそんな年になってしまったんかなあ。。。
もっと自由にいたい、まだまだしたいことがあるって、
そんなことも言ってられないのかもしれないと
最近考えるようにはなったんですが
やっぱりまだ結婚は私の中では現実ではないんです
自分らしく、納得できる生き方を!!
と思っていても、どんどんみんなそれぞれの道にすすんでいくんだなあと思うと
なんだか少し寂しくなりました
でも、おめてとうって、彼女には伝えてあげたいと思います。≧(´▽`)≦
いつも見ていただきありがとうございます
メキシコシティー
ソカロ周辺がメキシコシティーのハイライト?といっても過言ではない。
これほどひとつにメキシコのイメージを描き出す街はないかもしれない。
ただ、テレビで描くメキシコの混沌とした人口の多いイメージが一気に見られるといった意味では
ソカロ周辺を一日中あるけば思う存分体験できるはず。街には写真のような演奏家が路地で演奏をしたり、
まるで平日とは思えないほど活気付いている。子供から大人まで地べたに商品をならべてまるで戦時の闇市。
シィンコペソーと声を張り上げ、プロミスリングをうっていたり、違法CDも堂々ならべて売りさばく。
市場のような通りは長く続くがその通りすべてが肩をつくほど混雑している。地下鉄で少し行くと、写真の独立記念塔。
夜行くのはお勧めしない。人がまったく歩かないようなひっそりとした道を歩かなければならない。
記念塔周辺には高級ホテル、スターバックスなどがあり、外国人なんかもお目見えする。お昼に行くのがベストでしょう。
ただ夜はライトアップされているので非常に綺麗。
でもやっぱり夜道は誰もいなく、いつ犯罪に巻き込まれても不思議じゃない雰囲気が怖かった。一番びっくりしたのが、
日本人の注目度の高さ。地下鉄に乗ると、ホームの人の視線がわっと自分にそそがれ、
窓から隣のホームに着いた電車の中をみると電車にのってる人がみんな自分を見ている。
やっぱり日本人がメキシコに行くのは結構珍しいのか。。。
あまりに殺伐としたイメージが日本人からメキシコを遠ざけるのだろうか。
そういえば、マーケットで靴を買った店の青年も、真剣な顔で私にスペイン語で話しかけてたな。
注意しろ、といった非常に真剣な口調で。スペイン語ができればよかったな。彼はなんと私に伝えたかったんだろう。。。
オアハカの休日
メキシコシティーから6時間半ほど。
日本人にも人気のあるオアハカという町がある。
チアパス州にあり、マヤ人が築いたパレンケ遺跡などが有名だ。メ
キシコシティーからの交通は高速バスがいいだろう。結構頻繁に走っている。一日60本ほど。ホテルをとるにも問題なくスムーズだ。
夕方ついても、街中をぷらぷら歩くとすぐに見つかる。
ツインで4000円ほど。
町全体がこじんまりしている割りにホテル、スーパー、ソカロ広場、レストランも充実している。
ソカロ広場の前は平日もたくさんの人でたむろしていて、とてもにぎやかだ。雰囲気としてはメキシコ版原宿?
てなかんじかな?のんびり3日くらいは滞在したい街だ。夜歩きも問題ない。
ふらっとソカロ周辺のレストランやバーに立ち寄るのもよし。治安のよさは降り立ったときにわかる。
夜歩きしても日本にいるような、にぎやかな田舎といった感じ。
乾燥しているが程よく暖かく、3月の気候はまさに観光のベストシーズンといえる。
カテドラルの前で、日本語でメキシコ人に話しかけられた。「どこから来たのですか?」びっくりして「日本です。」
日本語で話しかけてるんだからそれはわかってるのに。。。
35くらいのその夫婦は夫のほうが流暢な日本語で話しかけてきた。
「私は5年ほど前に、横浜国立大学でスペイン語を教えていました。」
同じ神奈川に住んでいることもあって、彼は懐かしそうに日本にいたときの生活について話してくれた。
10分ほど話して、彼らはメキシコを楽しんでねといって去っていった。
サントドミンゴ協会の前は石垣に並んで並木があり、その日陰で寝そべって読書したり、ボ
ーっとしたり、海外旅行の緊張感をやわらげてくれる、そんな場所だった。
プエブラ
メキシコシティーからバスで2時間。
ちょっと足を伸ばして散策もよい。
駅をでるとすぐにマイクロバスのようなものが複数台あったので、ついいつもの癖で適当にのってしまった。
どのバスに乗っても適当にソカロまで行くだろうと思ったら大間違い。。。
人がどんどんおりていって、ちょっと寂しい住宅地に入っていってしまった。これはやばいと、また適当に降りてしまった。
運賃は、バスのおじさんに適当に聞いて、100円ほど払ったかな?
昼間だからよかったもののあまりにわけのわからん道に落ちてしまったからしょうがないのでタクシーにのってソカロまで。
なんとかなるものである。タクシーの運ちゃんにソカロまで、と告げると、元来た道をそのまま戻ってしまった。
ソカロといっても、プエブラは少しさびしい街で、オアハカのようにゆったり、にぎやかな感じがしなかった。
街はガソリンくさく、マーケットも古びた感じでゲームセンターも日本の10年ほどまえのイメージ。
すこしさびれた感じのイメージがぬぐえない感じだった。今夜の宿は、ビクトリア。地球の歩き方にのっているところだった。
一見綺麗そうにみえるものの、ホコリくさく、その夜はゴキブリとこんにちわ。
カウンタのお兄ちゃんはバイトらしく、なんでか知らないけど、プエブラのTシャツを売りつけてきた。
一枚1500円。うーん高いなあとおもいつつ、Tシャツもかず少なかったのでまあいいかということで購入。
プエブラの街は、徒歩で十分回れる広さだ。カテドラル、サントドミンゴ教会などがある。
危険な雰囲気はないが、1泊で十分すぎる感じだったので、オアハカまでの途中に腰休めするかんじなら立ち寄るのもいいだろう。
でも。。。メインに行く街ではないな。。。
メキシコシティー
大学4年生の卒業時、どうせ遠くまで旅行できなると思って卒業旅行はメキシコに行った。
写真はメキシコシティーソカロ周辺の屋台。朝早くから広場周辺に屋台が集まり始め、深夜にはいつの間にかなくなる。
スープやタコスなど、これぞメキシコという料理が並ぶ。
物価は日本の半分程度だが、屋台でご飯を済まそうと思うと300円もあれば十分。
一枚40円のタコスに50円ほどのスープ。100円の絞りたてオレンジジュース。このジュースが余りにおいしかったので、毎日飲んだ。
フゴデナランハポルファボール。
オレンジジュースくださいメキシコに行ったらぜひ飲んでみてほしい。
かごいっぱいに積んだみかんをその場で絞ってくれる。メキシコシティーはとても混沌とした町。
危険な雰囲気は多少あるけれど、非常識なことをしなければ大丈夫。
町には警官がたくさんいるし、馬に乗った警察官のおっちゃんが観光客の私に乗馬までさせてくれた。
サービス精神満載で陽気。夜にはソカロにたむろし踊りあける。そんなメキシコの一日目。
テオティワカン遺跡
メキシコシティーからおおよそバスで1時間。
途中サボテン林?や郊外の住宅が広がって、ここぞメキシコという風景の中を走る。
写真はテオティワカン月のピラミッドの頂上から撮影したテオティワカン遺跡。昔アステカ人が神となるべく修行ために作られた。
真ん中に伸びる道は死者の道とよばれ、メイン通りとなる。入場料は30ペソ。
1ペソ13円ほど。日曜日に行くのがお勧め。無料になる。
メキシコでもここは小学生の課外授業の宝庫らしく、たくさんの小学生が先生の後ろに手をつないで長い行列を作る。
そんな光景を3,4ほど見た。珍しい東洋人をじろじろみてはにやにやしてよってくる。
その光景は世界共通。女の子数人で近寄ってきてはばたばたと走り去っていく。。。
うーん、どこも子供は変わらないなあ。。。
メキシコで日本人にあったのはこの遺跡とカンクンだけ。
ちょっとしたお土産やレストランが併設されてあるが、まさに外国人向けなので、料金もそこそこ高い。
テオティワカン遺跡を歩いている途中でも炉辺でお土産を売るおばちゃんおじちゃんもいるからそこで値切ってちょっとしたお気に入りを見つけるのもいいだろう。
とにかく広い。
半日はすごせる、が、暑い!!!その日の夜は言うまでもなくシャワー地獄だった。
レストランと博物館があるのでそこがお休みスポットとなる。旅の途中で世界のバックパッカーと思われる人に会うこともしばしば。
写真を撮ったり、観光客同士のコミュニケーションをとる場でもある。こういった一つ一つが自由旅行の醍醐味。
登山をすると誰もがすれ違った人に挨拶を交わす。そんな感じだ。
途中サボテン林?や郊外の住宅が広がって、ここぞメキシコという風景の中を走る。
写真はテオティワカン月のピラミッドの頂上から撮影したテオティワカン遺跡。昔アステカ人が神となるべく修行ために作られた。
真ん中に伸びる道は死者の道とよばれ、メイン通りとなる。入場料は30ペソ。
1ペソ13円ほど。日曜日に行くのがお勧め。無料になる。
メキシコでもここは小学生の課外授業の宝庫らしく、たくさんの小学生が先生の後ろに手をつないで長い行列を作る。
そんな光景を3,4ほど見た。珍しい東洋人をじろじろみてはにやにやしてよってくる。
その光景は世界共通。女の子数人で近寄ってきてはばたばたと走り去っていく。。。
うーん、どこも子供は変わらないなあ。。。
メキシコで日本人にあったのはこの遺跡とカンクンだけ。
ちょっとしたお土産やレストランが併設されてあるが、まさに外国人向けなので、料金もそこそこ高い。
テオティワカン遺跡を歩いている途中でも炉辺でお土産を売るおばちゃんおじちゃんもいるからそこで値切ってちょっとしたお気に入りを見つけるのもいいだろう。
とにかく広い。
半日はすごせる、が、暑い!!!その日の夜は言うまでもなくシャワー地獄だった。
レストランと博物館があるのでそこがお休みスポットとなる。旅の途中で世界のバックパッカーと思われる人に会うこともしばしば。
写真を撮ったり、観光客同士のコミュニケーションをとる場でもある。こういった一つ一つが自由旅行の醍醐味。
登山をすると誰もがすれ違った人に挨拶を交わす。そんな感じだ。
ブログをはじめました
こんにちわ。
社会人になって早4年目。
月曜日から新人君がくることになりました。
私はそのFA(ファーストアドバイザー)
だそうです。。。
今年は自分の進路も踏まえて転機!!の年にしたいと思っています。
というわけで奮闘の日々とふらっと海外に行ったときの話題などを順次
アップしたいと思います。
どうぞみなさんなかよくしてね
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