スピリチュアルな視点
感性・スキル・2女のママとしての経験を活かした
セラピー・お茶会・イベントなどを通じて、
ママの毎日を彩り豊かに変えちゃう
お手伝いをしています。
只今歯医者さんに通院中 ; ;
今日は詰め物を入れる日だったのですが、
先生に
「しみるかもしれませんので、
少し麻酔で調整しますね」
と説明していただきました。
痛い想いをさせないように
という先生の優しい配慮だと思うのですが、
摂取しなくてすむ薬は
なるべく身体に入れたくないなぁ~
と感じた私は、
「あ、しみるくらい平気なんで、
麻酔いらないです。」
とお断りしました。
病院の先生に意見するとか、
誘いをお断りするとかって
結構勇気要りませんか!?
言えないもんだから、
気持ちとは裏腹に受け入れてしまい
(実際は、自分が受け入れることを選択したにも関わらず)
お門違いに、人を恨んだりしたことも・・
自分が断れずに我慢していたりすると、
相手も本当は我慢しているんじゃないか・・
攻撃してくるんじゃないか・・
と、勘ぐってしまいます。
断られることに対して、
自分の価値をくっつけてしまうと
自分がダメだから断られたんだ・・・
と、自らダメージを与えます。
断るのがイヤだから、
そういう状況を作らないように
誘わないで!!
近づかないで!!!
って、人を寄せ付けないオーラを
バンバン出します
”断る””NO”を言う事に対しては、
いろーーーーんな
ブロック、思い込み、ジャッジが
染みついています。。
相手を思いやる心は誇りです。
そこに我慢や、
本音とのズレがあった時
最終的には相手の為にならなくて
フリになってしまう。
エネルギーを注ぐところは、
自分の意志を持った上で
相手を思いやる心で伝える。
(I (アイ)メッセージ、ユーモア)
自分も相手も尊重できる方法
を考えることなんだと思います。
これもやはり練習ですね
軽やかにNOもYESも言える
日本人になります
通信状態が悪い場合は、電話にて
遠隔でさせていただきます。