絶体絶命バイクで走行中に急な勾配をエンジンが唸りながら登る。次の瞬間、空中を飛ぶバイク。・・・もちろん羽根は無い。足元に屋根が見えたが届きそうもない。そうこうしてる間に急加速して下に落ちるバイク。もう死ぬんだ・・・覚悟する瞬間神様助けて・・・と心が叫ぶ。どーん!!大きな音と衝撃が・・・しかし、なんと無事に地面に着地したではないかその後、目を覚ますのだが・・・そう、これは夢の話である。しかし、気持は晴々すっきり爽快であったのには驚いた。そして素晴らしい1日だった感謝である