でも、それでいいのだと思う自分がいる。
歴史を紐といても母親の生き方を思い出しても
女性の強さには本当に敬服する日々である。
男性を支えることが出来る存在として
女性という素晴らしい存在に感謝する。
ところで・・・
このひろ～い世界に
あなたが大切に想う人はいるだろうか？
もしも、そのように想える人がいるなら
その人は幸いである。(≧▽≦)
自分の弱さを知って
その人の存在の御蔭で立ち直り
輝き磨き上げていくために
再び立ち上がった時・・・
・・・自分には、何もないと思ってたのに。
太陽のような君の存在が
月のような僕の存在に
輝きを与えてくれたんだって感謝してる。(*^ー^)ノ
僕は純粋に君を愛する
弱い僕だけど・・・
君が支えてくれたら
世界を照らすことだってできるんだぜぃ
ワイドだろぅ （笑）