昨日行ったサンタモニカのファーマーズマーケット良かったですよー。あー私が毎週行ってるのは「偽者」だわぁーって思いました。これから行ける限りSM行きますよー。
さて!体が資本ですからね、体に良い物食べないとっ。
で、今日はここ数年流行ってるグリーク・ヨーグルトをご紹介~。
色々と食べてますが、私はTJ(トレーダー・ジョー)ブランドが好きです。
特にPlainが好きです。蜂蜜入れたり、手作りジャムとか入れてます。
今迄アメリカにあったヨーグルトってドロドロでしたよね?何で?って思いながら食べてました(笑)。で、日本で流行った「カスピ海ヨーグルト」菌も手に入れて作ってました(笑)。でも冬は余りヨーグルト食べないので、冬になったら死んでた。。。。
でも2,3年前に出てきた、このGreek Yogurtはカスピ海ヨーグルトに近いかもっ!特にPlainは。流行って来ると色々なブランドで出て来るんですよね~。消費者にとっては良い事です。
以下はウェブサイトからの抜粋です。普通のヨーグルトとの違いは?
ギリシャヨーグルトの最も伝統的な製法は、ヨーグルトを「musli=モスリン」と呼ばれる綿(ガーゼのようなもの)で濾過する「水切り製法」です。濾過することで、ヨーグルトに含まれる余計な水分や乳清(ホエー)が除去され、ギリシャヨーグルトの特徴である濃厚さが生まれます。
典型的なギリシャヨーグルトは羊の乳を主流とし、牛の乳のどちらかを使い製造されてきました。しかし羊の乳は味にクセがあり、慣れてない人にとって好まれないこともあるため、現在海外で好まれているほとんどのギリシャヨーグルトはクセのない牛の乳を使い製造されています。
伝統の「水切り製法」には、濾過製法だけでなく、遠心分離機を使用するなど、少しずつ新たな製法が取り入れられてきています。しかし、古代から受け継がれているギリシャのヨーグルトの品質とおいしさは、今も変わらず多くの人々に愛され続けているのです。
ポイントはやはり余分な水分が除去されている事ですよね!だから固い目のヨーグルトでした。
本当に何もしてない週末ですが、読書も進んで良い週末でした。来週は友人との食事会が3回も!普通はそんなに出かけないんですけどね。。。。ちょっと友人に会うのをサボってたので~。同じ週に重なってしまいした。でもおしゃべりが忙しくなり大変な週になりそうな気配です(笑)。今日日曜日もゆっくりします。ただヨーグルト無くなったので、買出しは行かないと。。。。
では残りの週末もHave a nice Sundayです。