好かれる努力はしていない | 茜の話

茜の話

恋愛に性別は関係ありそう。

こんばんは、茜です。

 

世の中一番信じられるものと言えば、自分ですかね。

 

自分は何でもできる、何をやっても一番、という自信では決してなくて。

自信がないことを含めて、過去と現在と少し先の未来の姿がしっかりと見えているのは自分自身だけということ。

 

嫌いなことには理由があって、納得もできる。

落ち込む理由ははっきりしていなくても、その感覚はずっと昔から知っている。

 

その自分と比べるのもどうかと思うけど、同じくらいに信じられるものがあるといいのにな。

みんなは何を、誰を信じているんだろう。

 

 

他には、例えば好きな芸能人がいたら、その人は悪いことは絶対しないだろうと信じられる。

別に理由はないけど、信じたいし、信じている。

 

アイドルというのは元々そういうものだと思う。

私のアイドル…

 

でも例えば、今までは息が合っていて、言葉を交わさなくても通じるものがあると思っていたのに、メールや文章になると途端に遠い存在になる人もいる。

何を考えて居るのか分からなくなる。

 

残念に思ってしまうのは、自分勝手な思い込みで、勝手に期待していただけなんだけど。

 

 

文章と直接会うのとでは大きく違う。

少なくともそういう人たちはいる。

私はどうかなぁ。

 

私の知っている限りは、大体会って話している時の方がよくて、文章になると印象が悪くなる人の方が多い気がする。

と言うか、私が文章に対して敏感すぎるのかもしれないけど。

 

時々逆の人もいる。

メールだとやたらと丁寧だけど、実は会うと全然違ったり。

 

う~ん、できれば一致させたい。

先にメールでやり取りしているのなら、私に対する期待値を上げて、実際に対面した時落胆はされたくないな。

 

これって仕事だけじゃなくて、男女や同性や趣味での出会いも同じでしょう。


なんなら仕事ならまだ割り切れるけど、それ以外の場合はより気を付けたい。

そうじゃないの?
私はよく知らないけど。
あんまりネット上での出会いは多くないし。

私の話で言えば、このブログにはいい印象を与えようという努力を全くしていないので、会って落胆されることはない、と思いたい。

思いたいのかな?

 

会って、「わぁ、思ったより明るい人」って思われることもないでしょうけど。

 

ブログは割と長文で自分のことを書く。

でも実は自分の話はあまりしない、という多少のギャップはあるけど。

 

 

出会いを求めてブログを続けているわけではないので、引き続きこの調子でいきたい。

それでもできるだけ人を不快にさせないようなブログにはしたいけど、やっぱ難しいかもしれない。

 

常識の範囲内で、努力していこう。

 

それではこんなところで。

また一週間乗り切っていきましょう。

 

では、ごきげんよう。