高嶺の花々 | 茜の話

茜の話

恋愛に性別は関係ありそう。

こんばんは、茜です。

 

素晴らしい出会いをしたい。

どういったものでもいいから、私にとって素晴らしい人に出会いたい。

 

人生の一部にでも影響を与えてくれる誰か。

 

私が誰かの人生にいい影響を与えた自信は全くないけど、「出会えてよかった」と明確に思える人は何人かいる。

じゃあそれ以外の人はどうでもいいのかっていう、そんな話は置いといて。

 

今は素晴らしい上司に出会いたい。

全くもって自分勝手な願いなんだけど、いい上司がいればもっと仕事頑張れる。

人の影響で自分のやる気と成果が変わると思う。

 

辛い時も頼れる存在があるというのは、どんな時でも大事なこと。

別に私のすべてを理解してほしいというわけじゃなくて、ちょうどいい距離感で、いつでもクリアなものの考え方をする人。

 

 

そういう人がいないなら自分がなればいいじゃん、と誰かが言うかもしれない。

でも私は上司向きじゃない。

 

人に頼られるのは嫌いじゃないけど、生真面目に背負いすぎてしまうし、理解不能な人とうまい距離感を保つのは難しい。

頼られるのはいいけど、余計に甘えられるのは好きじゃない。

決断もなるべくしたくない(逃げたい)。

 

あと、単純に仕事できない人は嫌だ。

と言いたい。

 

 

人として尊敬できる人が好きだ。

その人にも欠点はあるだろうけど、私にはない頭の良さがある人が好きだ。

 

でも他人のことを決して馬鹿にせず、まっすぐ向き合ってくれる人がいい。

私のことを無視せず、存在を認めてほしい。

 

 

 

私には何が足りないのだろう。

こういう人がいたら、という望みの中に、何が隠れているのだろう。

 

安心できる人、導きを与えてくれる人がいたら、好きになっちゃうな。

 

好きな人がほしい。

今は好きでも嫌いでもない人や苦手な人はいるけど、好きな人は滅多にいない。

人間不信なのかしら。

みんなどうなんだろう。

 

人に興味がないわけじゃないのに、好きにはなれない。

 

なんだか自分自身が本当につまらない人間だなと思える。

好きな人に囲まれた人生を送りたいものだ。

 

それが私の理想です。

 

ではこんなところで、ごきげんよう。