じゃじゃ馬ならし/ソニーレコード
¥2,310
Amazon.co.jp

図書館の蔵書検索をしていて、たまたまヒットした

『じゃじゃ馬ならし』の落語CD・・・・。

へえ、こんなのあるんだ! と早速予約をして、先ほど借りてきました。

借りてきてびっくり、これは単なる落語のCDではなくって、

花緑のピアノばなし じゃじゃ馬ならし


柳家花緑が、自らピアノ(ショパン)をひいて、落語をする・・・というもの。

じゃじゃ馬ならし × ショパン???? 合う???

と思ったけれど、意外とマッチしています。


やっぱり、元がいいし

落語向きな明るい喜劇なので


思いっきり、げらげらと笑えますねヘ(゚∀゚*)ノ


『から騒ぎ』も、落語にしたら面白そう・・・・。


カタリーナ⇒お菊

ペトルーキオ⇒熊五郎 となっていましたよ~~。


ショパンって日本人で好きな人多いですよね。

ショパン、サン=サーンス、チャイコフスキーあたりはいけそうなので

勉強するかな・・・・


もともと落語は好きな方で、飛行機の中で聞いたりもします。

笑いこらえるの大変なんですがね。


日本の古典芸能繋がりで・・・・40までに歌舞伎がすこしは分かるようになりたい!

ため、ひとまず入門書を借りてきてみました。


じゃじゃ馬ならし シェイクスピア全集 〔7〕 白水Uブックス/ウィリアム・シェイクスピア

¥767
Amazon.co.jp

もともとじゃじゃ馬ならしは大好きな喜劇ですラブラブ


じゃじゃ馬馴らし シェイクスピア全集20 (ちくま文庫)/ウィリアム シェイクスピア
¥861
Amazon.co.jp

でも、男性は「好き」なんて言ったらあらぬ誤解を招きます・・・・。


じゃじゃ馬ならし論は、特に好きかも。

The Taming of the Shrew (Oxford World’s Classics)/Oxford Univ Pr (T)
¥933
Amazon.co.jp

The Taming of the Shrew (The Arden Shakespeare:.../Arden Shakespeare
¥1,381
Amazon.co.jp