予約更新ですラブ
ギリシャ神話は名画でわかる―なぜ神々は好色になったのか (NHK出版新書 403)/NHK出版
¥903
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これは現在読んでいるところ。

サブサイトルが巧いですよね。


ヨーロッパの王妃・プリンセス200人 (新人物往来社文庫)/新人物往来社
¥900
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王家に生まれ、豪奢な暮らしを営んだ宮廷のプリンセスたち。しかし彼女たちの多くは政略の花嫁として他国に赴き、国家の命運を背負った。古代から現代まで、華麗な肖像とともに200人の姫君たちを紹介する。

200人、となると、相当マイナーな女性も多そう。

分厚いのかと思いきや230ページくらいなので・・・・どうかな~



ご遺体 (光文社古典新訳文庫)/光文社
¥920
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イヴリン・ウォーは未読なので、ぜひこの機会に。


愛の技法―クィア・リーディングとは何か (中央大学人文科学研究所研究叢書)/中央大学出版部
¥2,730
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クィア、とは、一般的にはあまり知られていないのかな?

セクシュアル・ マイノリティのこと。

このあたりも、押さえておきたいものです。


東京大学で世界文学を学ぶ (集英社文庫 つ 18-3)/集英社
¥819
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文庫版が出るそう。



[第6巻 ポルノグラフィ]エロティカ・アンソロジー (英国十八世紀文学叢書)/研究社
¥2,940
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あの『パミラ』を出してくださったシリーズ。


名前からしてなんかもう。

シェイクスピアのソネット/舷燈社
¥2,100
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お、新訳!!?
ギリシャ神話の構想力-発生篇-/東洋出版
¥1,575
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ギリシャ神話は大好きなので。

でも、タイトルがあまりおもしろくなさそう。


「悪知恵」のすすめ -ラ・フォンテーヌの寓話に学ぶ処世訓-/清流出版
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ラ・フォンテーヌはあまり好きじゃないのですが、鹿島茂氏ならば読んでおこう。
シェイクスピア・ロマンス (ディアプラス・コミックス)/新書館
¥630
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・・・・・気になるが、読みません(笑)


なにがどーシェイクスピアと関係あるのでしょうか。

シェイクスピアを教える (成蹊大学人文叢書)/風間書房
¥2,100
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お、面白そう!と思ったけれど、

内容は「大学におけるシェイクスピア教育の意義とは」だそうで、思っていたのとちょっと違うかなぁ。


英語学・英文学の理論と応用/御茶の水書房
¥3,150
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執筆陣に石井美樹子氏のお名前が!!

悪王リチャード三世の素顔/丸善プラネット
¥3,150
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値段的に、ハードカバーかな?


日本語のリチャード三世単体文献って、意外と少ないから読んでおきたい。


著者は誰かと思ったら、石原孝哉氏じゃないですか!

シェイクスピア全集24 ヘンリー四世 全二部/筑摩書房
¥1,260
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松岡和子訳シェイクスピア最新訳。

読みますよ~~


大奥と後宮 愛と憎悪の世界 (じっぴコンパクト新書)/実業之日本社
¥800
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著者が石井美樹子氏。


え、なぜ大奥????



読書について (光文社古典新訳文庫)/光文社

¥780
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ショーペンハウアーの『読書について』。

うーんどんな内容だったかなぁ、と思っていたら・・・・あれ、まさか、読んだことないみたいです。


秘書綺譚: ブラックウッド幻想怪奇傑作集 (光文社古典新訳文庫)/光文社

¥980
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ちょっと好みに合うのか微妙なところだけれど、一応。


シェイクスピア・プリズム 英国ルネサンスから現代へ/金星堂
¥3,150
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世界中から結集した若手、中堅、ベテランの執筆陣。珠玉の論文14編がグローブ(劇場・世界)を照らす。楠明子教授退職記念論文集。


楠明子氏の退官記念論集ならば、読むに決まってます。