「始まりましたね。」
「文字の大きさ本当にこれでいいのか」
「さあ。ともかく今日のゲストは飛影と雪菜ちゃんです」
「えっと、こんにちは」
「・・・何故俺が」
「(この組み合わせ大丈夫かな)」
「そういえば裏切り者(主)からゲストの紹介もしてほしいと言われた」
「今更・・・ですか」
「じゃあ早速、雪菜さんから頼めるか?」
「はい。私の名前は雪菜です。氷河の国出身の氷女です。よろしくお願いします」
「雪菜ちゃんありがとうございました。次に飛影、お願いします」
「・・・・飛影だ」
「シンプルだな・・。じゃあ、次は質問コーナーだな」
「最初の質問はラジオネーム「あ、はいはい」さんからの質問です。『飛影はいつ雪n」「あああああああああ!!や、やめろー!!」
「?」
「ほんと、飛影はいつ言うんですか?」
「いわん!さらっと言いそうになるな!」
「(蔵馬、どうしたんだ)」
「(ああ、えっとそれはまたあとで」「い・う・な・よ!」
「いいじゃないですか~」
「ダメだ。お前も色々探ればただじゃすまないからな!(クラピカを指す)」
「わかっている。次の質問に行くぞ。ラジオネーム「刑事ドラマ」さんから『雪菜ちゃんは人間界の鍋や焼肉といった暖かいものは食べれるんですか?』だそうだ」
「そういえば食べれるんですか?桑原君の家にホームステイしているらしいですが」
「はい。まだちょっと苦しいけど食べられるようにはなりました。」
「・・・無理はするなよ(ボソ)」
「はい?」
「な、なんでもない!///」
「・・(クスクス)」
「・・・??」
流星のソリチュード 氷のナイフを抱いて
「・・・この二曲、お前たちの歌だよな」
「はい。そうですよ。氷のナイフを抱いてが俺の曲です」
「じゃあ、こっちが飛影の曲か」
「勝手にかけるな」
「素敵でしたよ。お二人とも」
「////・・・帰る!」
「照れちゃって~(笑)」
「???私、なにか」
「だいたいわかってきた・・・まさかな」