いつものように仕事後に5部のみ。
生駒券20枚。
3枚→4枚→4枚→4枚→5枚の5ループ。
もう、オシャレのレベルが更なる高みへどんどん上昇しているよ生駒ちゃん。
美しい。
超絶美女。
イケメンとかじゃなくて。
生駒ちゃんの顔が究極の美女。
そのことに気付け、21世紀。
会話の一部をメモ。
石川「昨日のライブ行きましたよ」
生駒「ありがとー!んとねー、最近、踊り方を変えてるんだよ、ちょっとずつ」
石川「どんなふうに?」
生駒「自分の動きを入れてる。みんなと同じダンスを踊ってはいるんだけど、その中に自分だけのちょっとした雰囲気を出すっていうか」
なるほど、プロっぽい自己研鑽だなー。
ドヤッと言わんばかりの生駒ちゃん可愛いかったよー。
生駒「(昨年の似顔絵イベについて)1年前かー。懐かしいねー!」
石川「だね」
生駒「なんかもう、10年前のことみたいに感じるよ」
中身が詰まりまくった1年間を過ごしてきたからでしょうね。
それこそPARCO劇場での日々は、数年間のように感じられたことでしょう…。
石川「最近の世の中の出来事で、何か印象に残ってることあります?」
生駒「え、えとねー、んとねーんとねー、あれだよ、あれ、やっぱ、あの、オバマ大統領?…んあーーーー分かんない!えっとー、でもさー、なんか、残酷な事件とか多いよねー」
石川「あ…そうね。いやまぁ、別にそんな無理に…」
生駒「でもさ!ニュースZEROとか見てるよ。ボーっとしながらだけどね」
生駒ちゃんテンパったw
かっこつけようとしたww
さすがだなー。
「分かんないなー私バカだから」とかサラリと返すより1000倍いいわ。
まぁ、朝から握手し続けて、夜の7時にいきなり時事的な答えを求められても、パッと出てくるほうがむしろおかしいぐらいで。
でも生駒ちゃんは逃げなかった。
期待に応えようとした。
だから生駒ちゃんについていく。
●Dancing Dolls
オープニングアクト。
こないだハピミュに出てましたね。
これから露出が増えてくんでしょうか。
●スマイレージ
初めてステージを見たけど、最初の「夢見る15」のイントロが流れただけでなんか鳥肌立ったなー。
やっぱり花音ちゃんの顔が好みすぎる…。
全部知ってる曲だったのも大きいけど、実に釘付けになって見てしまいました。
最近になって急激に親しみを覚えている竹ちゃんも見れてよかった。
新曲のサビでセンターに竹ちゃん、かっこよかった。
ただ、竹ちゃんの見た目は、ほとんど男の子ですね。
野球少年だな。
野球少年アイドル。
新しいな。
その野球少年アイドルに、赤を着せているというハイセンス。
和田さんも非の打ちどころのない可愛さ。
ピーベリーのイベとかあったら絶対行きたいなー。
●東京女子流
もうほんと、勉強不足ですね。
知識ゼロなんです、女子流さんに関して。
ハピミュで歌ってた曲だけ、少し耳についていましたけど。
2日連続で始発帰宅だったことも相まって、めっちゃ睡魔に襲われてしまいました…。
こりゃいかん。
とりあえず皆さん美人さん。
SweetSのロリータ歌ってました。
でも、あの編曲は、いったい…
元のやつにだいぶ負けてる気がしますけど、まぁいいんですけど。
腹チラの振りは、なんか面白かったです。
帰りの電車で久々にSweetS聴きながら帰りましたけど。
ベストアルバムだけiPhoneに入ってたわ。
あと女子流さん、武道館ライブやるってすごいじゃないですか。
今日は他のファンも来てるから、1人でも2人でも武道館に来てくれる人が増えたらいいね頑張ろうねって言い合って頑張っていらっしゃったんじゃないでしょうか。
●乃木坂46
「会いたかったかもしれない」
名刺代わりみたいな曲があるって、いいじゃないですか。
「ハウス!」
生駒ちゃんの輝きが増す曲。
間奏の腰つきだけでも小一時間ほど見ていたいです。
「ぐるぐるカーテン」
はしばい衣装でのぐるカーはレアかもしれませんね。
「せっかちなかたつむり」
この曲は、生駒ちゃんはバックダンスだけど、それだけに、他メンの魅力を肌で感じることができる曲です。
まいまいのソロもあるし。
なーちゃんが可愛すぎて反則でした。
あの泣き虫なーちゃんがね、ソロ歌うよって、いっぱい練習したよって、みんなで応援しようねって。
そういう気分にさせられる。
あとはやっぱ、若月の顔ですよ。
パフォーマンス時の表情で若月の右に出る者はいないって勝手に思ってるんですけどね。
この曲は顕著ですよ。
「表情で頑張る」っていう世界を教えてくれるのが若月ですな。
昨今は自然体とかいう言葉に甘えて、なんかすましたような顔で踊ってる人が多いですよ。
そんな中で若月の顔を見たら、ああやっぱりアイドルはこういうことを忘れちゃいけないなって思いますよ。
あと、若月は歌ってなくても口を大きく開けたり閉めたりを繰り返すクセがある。
これは多分、クセであってそれ以上でも以下でもない気がするけど、それも自分にはとても魅力的に映るのです。
なんか若月のこと強調して書いたけど、実際にはそんなに長い時間、若月を見てるわけではありません←
「走れ!Bicycle」
おいシャンとはしばいって、両方とも音が5拍、止まるところがあるけど、はしばいのほうがしっくりくる気がする。
まぁそんな細かい部分の印象は、そのうち変わるかもしれませんけど。
「おいでシャンプー」
これもはしばい衣装だと、なんか面白い。
おあずけダンスされてもね、そもそもそういう服じゃないっていう。
なんか生駒ちゃんだけ3D映画みたいに浮き上がって見えるんだよなー。
素晴らしい。
乃木坂素晴らしい。
でも、いくちゃんがいなかったです。
なんか、阿部がいなくても勝つ巨人みたいだな。
●9nine
海荷ちゃんのDVDイベントで、200人ぐらいのじゃんけん大会を勝って、ツーショットチェキ撮ったことがあるんですけど。
過去日記を漁ってみたら、なんと2009年1月。
約4年ぶりの海荷ちゃんは、やっぱり可愛くて。
サイズも小さくて高まりますわー。
うっきーとちゃあぽんは、ケータイ大喜利で今田氏や板尾氏を震撼させたハチャメチャぶりが脳裏に焼き付いているんですけど。
だから期待してたんですけど、期待以上に面白かった…。
あんだけMCで盛り上げれたら強いよねー。
あ~ちゃん譲りのトーク力。
お客さんと呼応していろいろやるコーナーがいまいち面白くないところも、Perfume譲りな気がしたw
まぁ、あんなのは誰がやっても面白くはならないか。
楽曲もダンスも、かなり掘り下げてみたくなるクオリティ。
自分は、ステージを作り上げるという観点では、生歌か口パクかなんてどっちでもいいと思ってるほうなんですけど(もちろんアイドルに関してです)。
でも9nineのステージを見てると、あんな歌いにくそうな曲を、歌いながら踊ってるその姿はやっぱ、尊敬に値するなと。
●抽選会
ちゃあぽんが司会で、出演アーティストがみんな再登場で。
ななみんを挟む形で、生駒ちゃんと竹ちゃんが1mぐらいの距離にいたので、なんか高まりましたw
アメイジングが流行ってよかった!
今日のチケは、全握のときにアマンドネフさんからタダでいただいてしまったのです。
改めて、この場でも、感謝の意を表します。
↑探したら意外とすぐ見つかった、海荷ちゃんとのツーチェキ。
配布開始9時30分に対して、会場着が9時という、ゆるゆるな感じで。
でもAブロック引きました!
良い位置で見れましたヽ(・∀・)ノテーン
「人はなぜ走るのか」
相変わらず生駒ちゃんのダンス表現力ったらもう!
↓
「涙がまだ悲しみだった頃」
あしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ。
なんか、あしゅがキビキビ踊ってると不思議な感覚に襲われるのは自分だけかなぁ?w
そして寧々ちゃんがセンターでほんとに生き生きしてた!
↓
「音が出ないギター」
この曲はそれぞれ、「キメ顔」を頑張っていました。
生駒ちゃんのキメ顔は、さぞ男前だろうと思って見てみたら…
あごを上げて上から睨みつけるようにしていたので、しゃくれていました←
↓
自己紹介&抽選会
ん~、なんか、みんな可愛く自己紹介していたんですけど、印象的なものを思い出そうとしても、いまいち出てきませんw
とりあえず、あしゅは「あっしゅっしゅ」に夢中で、齋藤飛鳥って言い忘れたようです…可愛い!
↓
「せっかちなかたつむり」
うおー、まいやんとななみんのソロ、かっこよかったですー。
まいまいはPARCO劇場で磨かれたんでしょうか、もはや主力メンの風格が漂っていました!
↓
「走れ!Bicycle」
定期、生駒ちゃんのダンス表現力ったらもう!
↓
秋元真夏ちゃんの挨拶
一言一言、丁寧に喋っていました。
緊張がこちらにも伝わってきました。
終わったあとに、生駒ちゃんがグーサイン&ほっぺつんつん!
http://img.nogizaka46.com/blog/staff/img/2012/10/14/bicyle_makuhari_manatsu_01.jpg
あぁ、これからきっと、この2人で時代を築いていくんだわ。
真夏ちゃん、早くダンスを見たいけど、とりあえず顔が可愛すぎてぐうの音も出ません。
握手券は9枚。
1レーン(生駒・宮澤)→14レーン(齋藤・斉藤)→1レーン→8レーン(深川・能條)→1レーン→12レーン(若月・伊藤寧)→1レーン→1レーン→1レーン
他はストップウォッチで計ってたのに、1レーンだけストップウォッチ持たずにすぐ剥がしてたなぁ…
それって後から考えたら腹立たしいことだけど、そのときはもう、とにかく生駒ちゃんの顔を見れることが嬉しくてねぇ…。
「今日、半袖だね。寒くないの?」って言ってくれた、それだけの言葉でも、何度も脳内でリピート再生し続けるわー。
それほど余韻が残るのはやっぱり生駒ちゃんだけです。
生駒ちゃんは、以前にも増して周囲の雑音を器用に受け止められるようになっているし、泣かなくなった。
単に「垢抜ける」ということとは違う、真のプロオーラが生駒ちゃんから発せられておる!
時には、泣く顔も見たいんだけれども←
あしゅには「最近、あしゅのことが好きで好きで…」って言ったし、まいまいには「生駒推しなんですけど、まいまいの顔を近くで見ないと気が済まないんです」って言ったし、若月には「踊ってるときの表情は、若月さんが一番です」って言いました。
皆さん疲れてるはずなのに、飛び跳ねながら喜んでくれるリアクションがありがたい。
みんな本当に可愛いし美しいし。