この記事は2016年のものを編集しておりまーす。
関東に生まれ育ったかたは、寒がりでも問題ないと思います。
岩手の沿岸で生まれ育ち、都会に出た私は常に「寒い」というレベルの違いを感じます。
痩せようが太ろうが変わりません。が。
せっかく主人と一緒にトレラン🏃をして筋肉がついたというのに、以下のことができておりません。
★椅子に座ってるとき姿勢が悪い・・・寒くて、縮こまるのはまさにこの姿勢の悪さ!
結果・・・肩周辺に血が回らなくなり血流が悪くなり結果、もっと動くのがおっくうになる。
これは、毎日お仕事に出勤している人には仕方ないかもしれません。。
(私も本当に疲れた時に背中が丸まってしまい意識して直しました。)
もともと座っているのが疲れる体質になったため、机に向かっていても30分持ちません。
なので、
★ちょこっと掃除機がけ
★洗い物
★トイレに入ったついでにトイレ掃除(1日数回)
★頭に血が上っていないと感じたら即、脚を上げて アタマを下に。
★とりあえず気持ちの切り替えで、アイロンがけ ★料理とか、コーヒー・お茶を煎れる
などなど、1つのことをじ~~っと数時間やらず、動きをきっかけに全然別のことをします。
1つのことを片付けないとダメなタイプと思っていましたが・・・
(主婦業が多くなり)いつしか変わったようです。
このようなストレッチ1~3分間と程度、気晴らしで行います。
これなんか、本当によ~くやってます。ちゃんと伸びている感じがして、急にスッキリしますよ~。
イッキにいろいろなポーズを習得しなくても大丈夫。
正しいポーズが直ぐにできなくても、
だんだんとできるようになります。
わが夫も、少しでも定期的に行えばだんだんと体は柔らかくなるのに・・・
「苦手」と決めつけ、結局忘れてしまっています。そこはやはり、仕事疲れもありますしね。
「冬のほうが代謝が上がる」というのは、結構みなさんご存じだと思うのですが。
「寒いから」と、温かいものばかり摂取していると代謝が上がらなくなります。答えは簡単。
(温めてるから)自分で発熱する必要がないから。
でも、「内臓を冷やすと、良くないわ~」というのが女心。
朝に白湯(※ぬるま湯)を飲んで 胃腸を活動モードにするのは続けるべきと思います。(※結果的には皮膚にも良いそうです。⬅️便秘が原因の1つの場合)
ただ、以前も雑誌の記事にあったように、
基礎代謝の3割は内臓の働きによるのもの。
うまくコントロールして、冷たさを「発熱」に変えることが必要なのです。
ただし、注意点。
筋肉が少ないかたは、冷たいおにぎりもお勧めできないそうです。
そして、年中「ホット」の飲み物がやはり良いのだそう
なぜかというと
例えば
免疫と同じ考えかた。と思いませんか
栄養も不純物も取り除いた水。
これを摂取しないことが健康への道、と思いきや・・・
これも、「免疫」をつくる意味では正しいとは言えません。
ちなみに以前もお話ししているのですが、主人は長年にわたり水質・土壌などの専門の仕事をしています。
(作業環境測定士といい、国家資格です。)
なにもかも取り除いた水は、不味いそうです。想像は、なんとなく・・・つくかな?
これが、「弱いものを保護しすぎる怖さ」です。
弱っている個所を強くするのも、大切なこと。
減量を正しく(あらゆるリバウンドを避けるように)行うには
内臓をたくましくすること。
筋肉をある程度しっかりとつくること。
「週に1度のジムより階段を使う習慣を」は、実際に効くそうです。
細くて高いヒールでしっかり歩く技術は
ふくらはぎが鍛えられます。
代謝って、眠っていても行われていますよね。
生きてる限りは行われています。
短絡的な情報に終わらず、
疑問があれば引き続き調べる。(多くは見極めるのに時間がかかると思いますが)
そうすれば、運動も食事も続ける第一歩になるのではないでしょうか。
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一生懸命書いていますが、読みにくい文章も多いかと思います。でも
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お得な情報・ちょっと書きにくい事実などを書いちゃいます。
akiko