ここ数日のことを。



昨日(8/12)はなにしろ夜やや欠け月

「雨、⚡雷は大丈夫!?」という電話やLINEタラーに夫婦で驚く。

私はなんと・・・その時間帯
夢の中で実母と話をしていた。

(やはりお盆ですな。)


普段はとにかく夢にでない実母。(※出てきても事業を縮小した化粧品店がその舞台。
寂しい夢なのだ。)

私はたしかに実母と話して

長い眠りから覚めた。

生理の怠さもやもやがひどくて朝から何も食べれないのだ。(アクエリアスをちびちび飲む。)


その間の埼玉の雨、落雷。
もし

体調が良くて出掛けていたら??(左矢印いつもその日の気分と体調次第だから。)

このへんは停電もない。
⚡雷の予報はスマホに出ていたが音も聞いていないガーン

主人にきた義弟からの電話で知った。

夫「いや、テレビつけてなくてさ。知らない。」

そう。私が横になっていたので私も勿論スマホスマホもいじらないし。

ニュースを観ながら遅めの🌃🍴夕飯を食べていると
えー!?あのへんではそんな洪水??

なニュースのオンパレード。

そのあと

こっそりと実家に帰省した友人からのLINEに気づくと
夕方に「大丈夫?」と。(※名誉のために言っておきますがこの人は都内に住む人ですが2回のPCR検査で陰性。それはそれは完璧に自粛期間を過ごした同級生。)
下矢印まぎれもない故郷の海。
晴れていればこんなに嘘みたいに綺麗なんです。








そこには、
ニュースにはならないが

さみしい知らせがあった。

そして

それはそれは美しくて静かな故郷の水辺の景色がありました。

津波以来、とにかく変わったのはお魚。
買い物だろうが、
故郷からの贈り物だろうが
「産地が変だな??」と感じる。


故郷で捕れていたものは捕れなくなり、

以前は捕れなかったものが捕れている、と言うような。


本家の兄ちゃんは
あの津波の直後に漁師さんたちに聞いたそうだ。

あの頃、異常に鯖が揚がっていたと。

世界的に「その土地で大漁」のはずの魚類が移動しているような気がしてならないのだ。

セラム「???
寝ぼけてます・・・

フローリングで背中とお腹を交互に冷やしているんです。
「お  さ  か  な  ??

いえ、なんでもないです。