私の他にリブログしているのもきっとファンクラブに入っている方だと勝手に信じ込んでいる。
「燕尾服を着用して踊るという事の凄さ」を語ってらっしゃる社交ダンスの先生もいらした。
今の50代半ば以上の方ってやはり何といおうか「ちゃんとした大人」なのだ。
「タレント」を直訳して「才能」とすれば昭和の芸能人の方々の多くはそうなんだ。
今になり誰かを指してアレコレ言うのではない。
な~~んでこの人なんでもできるんだ(?_?)と不思議ではあったがやっぱりこの人は凄い人なのである。
顔面偏差値が高い、
どんだけ脚上がるんだ?
20代前半でこの色気って・・・この3人は何者?っていう。そりゃ仕事です。プロだからではありますが。
「完璧セクシー」
「全身ハンサム」
「スーパー元気!」
ツアーパンフというSpecialな写真集。
3人のそれぞれの頁に添えてあるのがこのコピー。
あの人たちは王子様という個称がぴったり。
デニム👖
ダブルのスーツ
DCブランド
王子様系
この人(たち)どうしてこんなに着こなすんだろ。
部屋にポスターを貼りまくる、
お年玉を駆使してレコードやビデオを買う。
私がTwitterにあげたり4月発足のファンクラブで「自分の好きなニッキ」として出した画像はこれ。
(1987年当時のセブンティーンより。)
昨年末に事務所を出ると話題が出てからあっという間の半年間。
ファンクラブ発足と入会から早2ヶ月。
今って「ファニコン」という中でファン同士がやり取りができるんです。
予め予告があって、スマホでリアルタイムで声が聴ける。
(テレビ・ラジオしか楽しみがなかった田舎育ちの昭和の女にとっては夢のようで
皆が日々盛り上がりすぎている)
関東に来てからの自分といえば
行動派の性格に拍車がかかりお金をかけて色んなことを楽しんだ方だ。
フィギアのショーも観に行ったし、
テニスの国際試合も20代後半に観たし、
神宮球場に日参していた女子大生時代もあり。
さっきも
私はこれに尽きます。
49年間色んな事がありましたが。
今も考えています。
貴方に会うことができたらどう告白しようか、と。
貴方の「一人暮らし」に改めて乾杯。