ビスケのお昼寝
おなかの毛  増量中ではありません。
毛の多いブラウンタビーです。

そういえば10月7日は行方不明のままの弟の45歳の誕生日。生きていたら45歳。ちょうどビスケもおっさんです(笑)


それこそこの子は
弟の目撃情報の1つすらないという割りきれない感情を抱いている時期に私がペットショップで抱っこしてしまった雄猫君黒猫




解せた私。

セラムを諦めることが出来たばかりです。
10/5(火)の事でした。


叶わない物事を求めていたのです。

(具体的にはまだセラムと生活したい、なんなら生き返ってくれと希望していたようなのです。)


どう考えても無理なことをある方は
魔法の杖と表現しています。(お伽噺等でしか存在しないもの)


心理学はときどき

いや
結局は
いつも私を助けてくれます。


お仕事に
家事に日々頑張っている方々には
信じられない!!という程
眠り、
起き、
また眠り。左矢印なぜここまで無気力っぽいか?を順序だてて考えられませんし た🤔。

やはりセラムのことが納得できていなかったのです。




いつかの思い出より。
見た目も人間みたいで猫の自覚がないようなセラムでした。


もう大丈夫❗
義母が夢枕に立ってくれたこともあり
繋がって繋がって
セラムとちゃんとお別れ出来ました。

お義母さん、セラムを宜しくね。

私はこれからも貴方の長男を支え、健康に過ごしていきます。


話しかけたり思い出すことは今後もありますが。



私がこれまで何度か
府に落ちる   解せるという点に到達し
助かった時。

それは
(自分になかった)
新しい価値観、
新しい考え方を耳👂️で聴いて自分なりの結論に持ってこられた時です。

わかった❗って。

これが自分の経験でしか考えられないという事だったかなー。


さて、
おっさんなようなビスケのお世話をします。
akiko