こんばんは、パワプロ番外編お届けします。
すでにブログは更新しましたが今日、
新井良太選手が12年間の現役生活にピリオドを打ちました。
ミーハーな私はすぐこういうことに反応してしまいます。
日ハム戦は前回お届けしておりますので番外編でのお届けとなります。
その前にルール変更のお知らせです。この番外編から一部ルールを変更しました。CPUの強さは一度決めると変更不可のため、別の部分で変更しました。「一発勝負」を今まで自チームのみアリにしておりましたがこの試合からCPUの「一発勝負」もありに変更しました。ご了承下さい。
それでは試合です。
1番に糸井をそして5番にサード新井良太先発スタメンです。
先制は日本ハムで内野ゴロの間に1点を先制。しかし5回先発秋山の代打、森野が逆転2ランを放ち阪神1点リードに変わります。
更に日ハム先発浦野を攻め上本がライト前へタイムリー。
2番手の桑原が好投。
3番手の高橋聡文が代わりばな近藤にホームランを打たれ1点差に。
しかし後続は連続三振で切り抜けます。
このあと肝心のハイライトシーンはないですがドリスがワンナウトランナー1塁のピンチを招き一発勝負。相手も使ってきました。一発勝負のぶつかり合いは阪神に軍配。
辛くも阪神が勝利しました。
ヒーローインタビューは決勝2ランを打った森野と先発の秋山。
新井良太、指示はハマったのですが無安打に。次回も先発スタメンで起用予定。
以上、番外編をお届けしました。