なかなかネットがつながらない中、
なんとかぐーみんの誕生日に
エントリーできました。
その日の夜に見たら、12月は
もう満員で、エントリー開始翌日の
昨日には第1弾のエントリー締め切って、
第2弾のエントリーが始まったみたい。
うさちゃん人気はあいかわらず
まだ生後半年だけど、
エントリーはカレンダー掲載時点の年齢を
書くから、「2歳」って書いて、
なんだかフシギな感覚になりました。
そんなぐーみんへの投票は
コチラからできます。
さて。
昼下がり、べらんぽ後に
まどろむ、ヤンぐみ ならぬ ぐーみん。
(野外のブルーアイは目つきがヤンキーだからね)
みなさま、なにか、見えませんか
タラコが成熟したぐーみん。
発情すると食欲が落ちるほどムラムラしたり、
歴代のコがやらなかった
チッコ飛ばしをするようになっちゃったので、
今週金曜日に去勢手術することにしました。
ふぃぐちゃんは若いころ、
じぇふくんとあ吉には飛ばしたケド、
部屋じゅうに飛ばしたり、壁画をこさえる
暴挙には出なかったんだよね、意外にも。
ぐーみんには、タラコがなくなっても、
オカマになるわけではない、とか、
タラコがないと、オンナノコと
うさんぽもできるよ、とか、
メリットを説明しました。
楽しく遊べるようになるよ。
真の漢(ヲトコ)になれるんだからー
モテモテで長生きできるようになるよ
さすが、漢(ヲトコ)ぐーみん、
カッコよすぎる
じぇふくんは、発情はひどくなかったんだけど、
ラビットランで唐辛子の先端を
噛み千切られたから、
よそのコにカクカクさせたくなくて、
去勢手術に踏み切りました。
でも、その後の換毛がひどくって、
(もともと換毛が激しかった)
それで急性胃拡張で早世してしまったのでは、
と自分を責める時期がありました。
(後に、換毛と急性胃拡張は無関係と知り安堵)
そんなコトもあって、ふぃぐちゃんは
去勢手術のタイミングを逃し、
♂の長寿の弊害でもある
鼠径ヘルニアとかに注意してました。
そして、ぐーみんは、ブリーダーさんとの
約束ごとに「繁殖させないこと」という
項目もあったのと、今のところ、
激しい換毛をしていないから、
カラダが成熟する生後8ヶ月ごろに
去勢手術しましょうと、
獣医さんと話していました。
「デモ、おしっこ飛ばすようになったら
早めにしましょうね」と
話していたので、時期が早まりました。
じぇふくんは、去勢手術してもカクカクは
してたので、ぐーみんには
ボールやぬいぐるみを与えず、
カクカクさせないようにしてました。
去勢手術したあとも、
オンナノコにカクカクしないといいんだけど…
去勢手術しても、ぐーみんはぐーみん。
オンナらしくはならないはず。
ジェントルマンになれるはず。
タラコとお別れするのは
あ吉もさみしいけれど、
ぐーみんを応援してください
そんなぐーみんへの応援歌
じぇふくんが去勢手術したあとに
当時のピグ友さんたちで聴いたんだよね
おまけ