そして……
2013.3.12から始めたこのブログが
ちょうど10年となった今日をもちまして
一旦筆を置こうと思います。
思い起こせば…
今でこそ
1週間に1、2回くらいしか書かなくなったけど
昔は2日に1回くらいは普通に書いてたかな？
毎日書いてた時もあったかな…
(しかも毎日が長文ブログ😂)
よくそんな書けたよな
書くことあったよなって今はそんな自分を尊敬すらする(笑)
今思えば昔はここでブログを書くことが
自分の全てだった気がする。
そんな時期も確かにあった。
毎日夜中の2時3時くらいまで
絶え間なく襲ってくる睡魔と戦って意識朦朧になりながら書いてた時期も相当長かった。
毎日睡眠時間2時間とか3時間とか…
ずっとそんなだった。
なんかもう常軌を逸してたね。
取り憑かれてたと思う。
本当に命削ってた。
でもそれでも当時はそうしてでも書きたい気持ちの方が勝ってたんだと思う。
昔は…
臣があんなだったから←あんなってどんなんよ？笑
書きたい気持ちが毎日山ほどあった。
一時期は
俺は俺の道を行く
着いてきたかったら着いて来いよ…
圧倒的ポーカーフェイスで
多くは語らない
感情も表には出さない
そんなだっだからよく誤解もされた。
そんな時もあったから
気持ちや考えてることは自分で表情や背中から読み取るしかなかった。
周りの雑音に惑わされたら
あの人の
言葉以外で必死で発してる大切なサインを見落としかねなかったから
必死で背中見て追いかけてた。
でも
この人好きでいるってことはこういう事なんだってあの頃は自分で納得してたしそんなヒリヒリする感じも嫌いではなかった
それから
ものすごく辛くて悲しい時期もあった。
本当に辛くて悲しくて苦しい時もあったけど
どんなことがあっても一度も嫌いになったこともないし
離れたことも
離れたいと思ったことも一度もない。
(ちょっとだけ責めたけど笑)
でもこの人も苦しかったとあたしは思ってる。
すごく苦しくて辛かったことも
やり場のない思いも溢れる想いも
ここに書くことで自分に言い聞かせたり
それによって気持ち軽くなったり
落ち着かせたり保てたりできてたから、
ここが心の拠り所でもあり
なくてはならない場所だった。
そんな頃の臣も自分も
自分の気持ちすらも今は愛おしいけど…
今
臣はその頃からは考えられないほど穏やかで優しくなって
自分の全部を私たちfanに解放してくれるようになった。
ずーっと大好きな人だけど
臣もずいぶん大人になったし
自分ももっと大人になったし
歳とったし
臣がファンに対しての向き合い方や愛し方がかわったように
自分の想い方も変わった。
昔も今も
どんな時でもこの人だけ…っていう気持ちは
1ミリも変わってないが
ただただ好きで仕方なかった気持ちから
ずーっと見てきて
いいことも悪いことも気持ちが顔に出ちゃって隠せない人だから
喜ぶ顔や何かに苦しんで辛そうな顔してるの見ながら
一緒に喜んで苦しんで泣いてきて
今はもう好きとか大事とか
そんな簡単な言葉では言い表せない存在になっていて
なんか
もうここ数年
ブログにも思う気持ちが言葉に表せないのよね、
難しすぎて深すぎて
それが
もうとりあえず終えようかなと思ったいちばんの理由かな…
ずっと書いてきたスタイルが続けられないなら
いっそのこと書くのやめる。
あの人とどっこいどっこいくらいアタシもたいがいめんどくさい人なんで
アタシのなかでの選択肢はØか100かしか選べなかった。
それから
区切りの時をずっと探してました。
別にこれからこの人に何が起こっても何があっても
家族のように
自分は一生この人から離れずに想い続けるんだろなって揺るぎない変な確信があって(笑)
だんだん
もう別に
書かないでもいいかって
自然と思うようになってきたのね。
別にもうここに書かなくても
思ってればそれでいいって
なんか思えるようになって…
キリのいいところで区切りをつけたかった。
何年も探してて
やっと決めれた。
それが
臣の誕生日であり、
アタシのブログ10周年となる今日。
始まったのも今日なら
終わるのも今日
それがいちばんあたしらしくて
このブログらしいかなって思うんだよね。
前は
そうは言っても
いざとなったら決断をできない自分がいました。
でも
もう今はなんの未練もありません。
いや、
なんの未練もない…って言い切るのは
ちょっと嘘になるかな？笑
なんかね、
上手く言えないけど
今のところで
自分が "りょうちゃん" として続けるのがもうしんどいというか
もう限界かな？って思ってるんだよね。
なので、
もしかしたら
別のとこで
誰も知らないところでこっそりイチから始めて
ひっそりと
もっと自由に
もっと気楽に
書くのもアリかな、なんて
ちょっと思ったりしてる自分もいて、
まだわかんないけど
全然決めてないけど
その可能性はØではないです 笑
もし
それ、ホントにやるとしたら
まだ今年なのか来年なのか
はたまたもっと先なのか全然わからんけど
始めるなら
｢この日から…」という日は決めていて
その日は結構
アタシのことよくわかってる人なら予測出来る日なので、
もしも…
いないとは思うけど笑
興味のある方は "その日" に検索してみて
もしも "その日" に始まったブログがもしもあったら
きっとビンゴだと思う(笑)
まぁわからんけど😂
この先もう一生ここでは書かないとそこまで決めてる訳でもないし
なんかもしかしたら何年も何十年も先に
特別な事情でふとまた書くことがあるかも知れんし
ここはもうずっとこのままにしておくつもりです。
↑
ﾜﾀｼに何か起こるかスマホが突然死亡でもしない限り(笑)
今ちょうどいいやめ時だと自分ではめちゃくちゃ思ってます。
臣も今いちばんビジュも心も環境もいい状態なんじゃないかと思うし←
絶賛、
三代目パーフェクトイヤー中で←岩ちゃん曰く😂
fanとの距離も関係もいちばんいい時だと思うし
そんな穏やかで幸せな時に
笑って終われるなら
本望だと思うから。
これから
歳からしても結婚だとかもあるだろうし
別に全然いいって思っていても
その時まだブログ続けてたらまたここで言葉にならない気持ちを一生懸命考えて言葉にして
書き残さなきゃいけないことに
やっぱなるからね(笑)
その時はその時で
言葉に表せないから書かんでいいやっていうふうにはきっとアタシは思えないんだろうなって思うんだよね(笑)
そんなこと思うと
やっぱしんどってなるから(笑)
10年前の今日…
ただただお誕生日おめでとうっていうのを
ここで叫んでみようかな？と思う気持ちだけで始めたブログだったけど、
10年もほぼ臣のことをずっと書き続けてきた
ここはアタシにとっては何にも代えがたい大切な場所で
10年間のアタシの歴史とオミの歴史と
アタシとオミの歴史がめちゃくちゃ詰まってるから
ここから先はないけど (たぶん笑)
これを機に
よかったら…
お時間ある時にぼちぼち
また最初のブログから見てみたりして
その歴史を辿ってみてください✨
昔の臣のこと思い出したい時に
いつでも戻ってきてください。
最後に
先ほど
36ちゃいになられた
36ちゃいホヤホヤの臣からInstagramに投稿されたメッセージについてちょっとだけ言わせてもらって終わろうかな♡·*゜
今年の臣の誕生日の言葉には
ウンウンと大きく何度も頷いたね。
やっとそう誰にはばかることもなく言えて
そうできる時が来たんだね…
思わずすぐにその投稿にコメントしたけど、
本当にそうだね🥹
もうこれからは自由に
臣の好きなように生きてください🥺💓
もういいでしょ…
自由に飛びまわれず
籠の中からもがき続けていた時を知っているから
この言葉に心が震えた😢
それが本当に臣らしい生き方だと思うから
そうすればいいよ。
あたしはこれからも
そんな臣を応援して
ずっとついて行くから♡·*゜
今まで見に来てくださった方
本当にありがとうございました✨
最初からずっと読んでくれた方とかもしいらっしゃったとしたら
長い間付き合ってくれて
本当にありがとうございました✨
インスタは続けるので
そちらはこれからもまたよろしくお願いします。
最後にコメント欄開けときますね。
アメブロメッセージには返信が出来ないので
何かあればコメントかインスタのDMにいただけるとありがたいです🙏✨
最後はやっぱり
コレで締めなきゃな😁
今まで
本当に本当に…
ありがとさか〜〜〜〜〜❤️
ByeBye❤️