今日は、母校の応援予定を変更して、
TAKUMA FESTIVAL JAPANの
タクフェス公演第二弾公演
『夕ーゆうー』
観てきました^^

ちなみに、母校のY校は、コールド勝ちで一回戦突破した模様。




さて、舞台の話に戻りますが…

今回で、4度目の公演らしく、
今回、招待してくれた友達が、女優として出演していた初演は、
なんと2003年7月。
…10年前。
もう、そんな前か!!びっくりする。
友達が、参加するようになってから、ほとんど毎回見ていたタクフェスの前身
『東京セレソンデラックス』。
見ていたその頃は、まさか、
こんな豪華メンバーで再演されるだなんて、夢にも思わなかった。






劇場風景は、写真撮影オッケーの時に撮ったもので、
けして隠し撮りではありません^^

そして、公演終了後には、楽屋にまで招待してもらって、
主宰の宅間さんにご挨拶させていただいてきた。
お土産まで、頂いて…。






そして、楽屋広場には上原多香子さんもいて、
SPEEDの『Body&Soul』から、CDを買っていた俺としては、
一番、心拍数が上がった(笑)
そして、まぁ細くて、きれい…。びびった。
本公演終了後の、ライブイベントでの、ダンスはさすがだった^^



しかし、Alianrhodってか、バンド活動が本格化してから、
俺は、ほんとこうゆう機会に恵まれているなぁとしみじみ思った。
色んな人に、色んな場所で、こうゆう機会を頂いている。
ほんと、ラッキーな男。
感謝、感謝。たまたま、稽古帰りの東横でポスターを発見して、
友達に連絡したら、あれよあれよとこうゆう事になって、
ほんと、感謝。
舞台に携わるようになってから、初めて『夕ーゆうー』を見て、
また違った感想や学ぶ所があって、ほんと
観に行けてよかったぁー!!
俺も、頑張ろう!!



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ド・M(マリーシア)野郎の宴、旗揚げ公演。
BGS~バックグラウンドストーリー~
作・演出 三三三三
あらすじ
そこは本番公演中の舞台裏の楽屋。
そこに出入りする役者、スタッフ、作家、編集者(?)
劇団内の人間関係と、巷を騒がすトランクケース爆弾によって、本番そっちのけで舞台裏は、あらぬ方向へ。
物語の背景に流れ続けるBGM(バックグラウンドミュージック)のように、舞台裏で静かに巻き起こるBGS(バックグラウンドストーリー)。
CAST
大木理一…大浦力
田端達人…森山匡史
福留明夫…吉田哲也
矢部坂博己…島隆一
片瀬優…中島権人
淀橋和輝…狩野健太郎
服部武夫…土屋洋樹
天本亮…佐々木祐磨
STAFF
舞台監督…福原孝一龍
音響、演出助手…大野恭裕
情報宣伝…酒井絵理南
照明…LST
【日時】
2014年
7月
・31日(木)19時
8月
・1日(金)15時
・1日(金)19時
・2日(土)14時
・2日(土)18時
・3日(日)13時
・3日(日)17時
(全7回)
【会場】
下北沢Geki地下Liberty
【チケット料金】
一般1,800円 学生1,300円
(学生証の提示をお願いします)