先月の記事から約1ヶ月→リンク
新しいおもちゃ、そして大好きなキャラクターが満載のおもちゃに
毎日何度も遊んでもらっていました。
、、、と言ってもまだまだ2歳児、
すべての話しかけ、問いかけに対して上手に答えられるわけではありません。
しかし、最初に比べたら聞く耳を持つようになりました。
本当、最初はただボタンを次々に押して遊んでいるだけでしたから(汗)。
これを使っている他の同月齢のお子様達はどうなんだろう?
積極的にお話し出来ているのかな??
うちはもともと言葉が遅い方なので、
まだこういう機会音だと余計になのか、すぐに言葉を返せない様です。
これが電源とは理解しています。
↓
電話が大のお気に入り。
私が自分の携帯で誰かとお話ししていると
これを持って来て、横でそっくり同じ動き、会話を真似ようとしていて
電話しながら笑っちゃいます。
機会音に任せて一人で遊べるのはマルコにはまだちょっと早いかな。
でも、この中の小さな絵本で沢山マルコの知っている
物やキャラクター、色、動作、動物などなど、、、の名前が出てくるので
これを元にクイズ形式で一緒に遊ぶととても楽しいです。
とにかく、質問(クイズ)に対して正解して
大袈裟に褒めてあげると、マルコもとっても嬉しそう。
すると、「次も当てよう!!」という意気込みで
私の言葉を聞こうとして、考えて、答えるという一連の流れが
しばらく続けられて、ことばのキャッチボールが成立。
日に日にマルコの新しい語彙が発見されると同時に
その中でも気の利いた言葉や、沢山の形容詞が入っていると
マルコの感情も(当然のことだけど)ちゃんと成長してるんだなー、と
つくづく感動してしまいます。
ちなみに弟のマリオもこの「もしもし」が大好きで
いつも二人で取り合いしてます。
「おしゃべりまなボード」の特集記事はこちら
リンク
ついでに今日はもう一つ。
先日の段ボールでのお家作り、続編。
あれから窓を作って、キティちゃんのカーテン(タオル)を付けました。
ドアの内側にはペンとクレヨンを。
片側の壁には家族やお友達の拡大写真をペタペタ。
天井にはお星様と飛行機を。
そして反対側の壁には大きな白い紙を貼付けて、、、
大好きなお絵かきが存分に出来る様に。
この白い紙はすぐに剥がせてまた次の新しいものを貼れます。
なんかここまで来ると、
捨てるにも捨てられない気持ちが生まれて来てしまった、、、危険!!
たかが段ボールなのに(笑)。
Aliceのブログを読んで頂いてる皆様
いつも有り難うございます
コメント返しが遅くて申し訳ありません。
お越しの際には最後に是非こちらをポン、ポポ、ポ~~ンッと
クリックお願い致します