優しさのない人、暖かみのない人、他人に冷たい人、
自分勝手で身勝手な人、愛のない人、自己中心の人、
自分が一番偉いと勘違いしている人たちへ・・・・・・・
地球上にこんな人たちは生きている価値も無いと
思っていたことがあります。
消えてしまえばいいと。
でもそれは全く違う。
人は誰でもが大切な存在。
愛しい存在です。
愛すべき存在なのです。
しかし好き勝手に生きてはならない。
世のために生きられないのなら、
人のために生きられないのなら、
少なくても他人に迷惑をかけてはならない。
優しさのない人にわかって欲しい。他人に対する優しい態度の大切さ。
温かみのない人にわかってほしい。あなたが変ればどんなにか周りが安らぐかってこと。
他人に冷たい人には思い出して欲しい。人から温かくされた時のあの心地良さを。
自分勝手で身勝手な人にあなたの心の鏡を見て欲しい。どんなに醜い行為か。
でも本当のあなたではないはず。
愛のない人には人を心から愛して欲しいと思う。この地球が愛で溢れたならばどんなにか美しいことか。
自分が一番偉いと勘違いしている人へ。もっと広い世界に出て行って感じて欲しい。どれほど自分がちっ
ぽけで弱い存在かってことを。
でもみんなが変れば「素敵な地球」になるのではないでしょうか。
今日から変りましょう。新しい自分に。そして『美しい地球に』
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私の大好きな松田聖子さんの歌った曲です。
瑠璃色の地球より
夜明けの来ない夜は無いさ
あなたがポツリ言う
燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた
悩んだ日もある 哀しみに
くじけそうな時も
あなたがそこにいたから
生きて来られた
朝陽が水平線から 光の矢を放ち
二人を包んでゆくの
瑠璃色の地球
泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を 世界中の人たちに
そっとわけてあげたい
争って傷つけあったり
人は弱いものね
だけど愛する力も きっとあるはず
ガラスの海の向こうには
広がりゆく銀河
地球という名の船の
誰もが旅人
ひとつしかない
私たちの星を守りたい