夕御飯を作っている時に
流し台にきて
水道から水を飲むキャンディさん。
いつものことだから
あまり気にせずにいたら
珍しく流し台とコンロを行ったり来たり。
あのー、私、夕御飯を作りますので
うろうろするのやめてくれませんか?
そう話すと、
ものわかりの良いキャンディさんは
ピタッと停止してくれました。
ありがとう、おりこうさんだね。
頭を撫で撫でして野菜を切っていると
なんだか焦げ臭い匂いがする。
なんと、キャンディさん、
振ってるしっぽがコンロにあたり
しっぽの毛をあぶっていました。
危ない!危ない!
熱くはなさそうでしたが、気をつけなくちゃ
焦げたのが毛の表面だけで良かったです。
Mahalo