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FXでセミリタイアし がん克服したその手法

関西大学 法学部 卒業 

2024年がん克服しFX専業トレーダー兼講師 
2023年福祉事業を譲渡しFXでセミリタイア 
2018年児童福祉事業参入 
2013年横浜で株式会社ワイルドツリー設立 
2003年脱サラしコンサルタントとして独立 

 
 

株式会社ワイルドツリー代表 荒木孝之です。

 

 

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私は2004年に外貨預金を始め、2008年にFXに切り替えて以来ずっと投資に携わってきました。

当時はスマホも無く、また情報も少なかったので、金利目的で豪ドル円(当時年利7%)を買うことからスタートしました。

今でこそトレードにチャートは必須になっているかもしれませんが、実は私がチャートを見るようになったのはリーマンショック後のことで、それまでは完全に金利目的のFXなので通貨ペアのレート表しか見たことがありませんでした。

要するに重視すべきは各国の金利動向であり、当時から金利の高かった豪ドルやNZドルを安く買うことしか考えていませんでした。

そこからの皆さんご存知リーマンショックです。

(2008年9月15日)

オセアニア通貨を安く買うことしか頭になかった私は下がっては買いを繰り返し(ナンピンという)巨額の含み損を抱えることとなったのです。

この愚行は後に海外の投資家に「ミセスワタナベ」と揶揄されることになるのですが、御多分に洩れず私がそうだったわけです。

この時の反省から暴落は「落ちるナイフ」だと肝に銘じるようになり、ショート(売りトレード)で儲けることを覚えたので、私はセミナー参加者様からは暴落探知機と呼ばれるようにもなりました。

今でも暴落相場は十八番のトレードですし、一番儲けやすいチャートパターンだと思っています。

 

安いところで高金利通貨を保有しながら、
高値のドル円ショートで稼ぎまくり、
稼いだ資金でまた高金利通貨を仕込む。

by 荒木孝之

 

この一連の流れが私の基本トレードスタイルです。
 

だから、上がっても下がっても稼げる投資法なわけです。

 

2013年に横浜で株式会社ワイルドツリーを設立し、主催したセミナーや個人コンサルは200回以上。(延べ2000人以上)

多くの勝ち組トレーダーを輩出してきました。

2018年には福祉事業にも進出し、一財産を築くことができたので事業を譲渡し2022年の10月に地元神戸に帰ってきました。

その矢先の2023年3月、まさかの「がん」発覚。
言葉にできないぐらいショックでした。

そんな絶望の中でもFXのおかげで収入を確保できたので、抗がん剤治療に専念することができたのです。

入院してもスマホさえあればトレードできる素晴らしさを伝える為に退院してから動画を収録し続けています。

これからはFXで勝ち続けるノウハウをオンラインサロンに残していきますので、ぜひ皆さんもFXを人生の武器にしていただければ、これ以上の喜びはありません。

 

 
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