高野麗子です。
麗子さん、勝也さんこんばんは。
いつもメルマガ、ブログを拝見して励まされてます。
今日はHについて聞きたくてメールしました。
先日私、やらかしてしまいました…。
いつも彼は会うたびHをしてきて、それが私は不安になってたんです。
いつも彼は会うたびHをしてきて、それが私は不安になってたんです。
Hできれば、今のままでいいと思われてたらどうしようと。
それで、その事を彼に話したんです。
そしたらもう彼は「Hしないしもう触らない」って、言ったんです。
私は、わかったと返事しました。
こういう時、男性はどう言われたかったんでしょうか?
また私は、どういう風にHしたくない訳じゃないって、言えばよかったのでしょう…。
あれ以来彼とは気まづいままだし、会えてません。
私はこれから、どうしたらいいんでしょうか…。
なるほどなるほど。
はい。
まず、
ソックス(靴下)の対象になるほど、魅力的で素敵なすばらしい私
と言うことを、思いっきり受け入れましょうねー!
あのね、日本女性はソックスの対象と言うのを、ネガティブに捉えすぎなのですよ。
それは、女性として魅力的である証拠ですし、
奥様にもできないようなことを、リクエストされているのなら
すごくそれは、誇りに思ったほうがいいですよ。
なぜなら柔軟性があり、積極的であり、革新的である女性である、と、女性としてすばらしく評価されているからです。
商売女と一緒にされている、などと、謎のネガティブに考える事は全くありませんよ。
というか、不倫男性にソックスの対象にされなくなったら終わりです。
だって、ソックスは刺激が欲しいのが、「このタイプ」の、不倫男性だもん。笑
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そしたらもう彼はHしないしもう触らないって言ったんです。
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これは彼なりの精一杯の愛情表現でしょうねー^^
無邪気に、
君は素晴らしい女だ。だからすばらしいソックスがしたいんだ(´▽`)♪
となっていたのにびっくりしちゃったと思います。
が、一生懸命我慢しているのでしょうね。
そして、詳細はわかりませんが、ちょっとスネちゃまに変身したかと思われます。笑
なのであなたは、
メールに頼らずに会ったときに
「○○くん、なんかやっぱり見てるとしたくなっちゃう♪ワガママでごめん、だーいすきっ(//∇//)」
って、彼の首にかじりつけばOK。
1番大事なポイントは、「ソックスしたくなるほどいい女」と、あなたの思考を変えておくことですよ。
この場合、妙なヤマトナデシコ的発想は、要りません^^
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byれ
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