Ishua女神の舞
Goddess Spiral Dance
菊理姫 男女神の和解
ここにお邪魔したところ聖なる泉のパワーを感じました。
その近くにいるだけで違っています。
そして、ここの1周年記念にお招きいただいて、
そこで浜松の女神から、「聖なる炎」を献上されたところ、「聖なる泉」のインスピレーションを受け取って、浜松女神神殿の聖なる泉が誕生しました。
ここから『聖(生)なる泉のセレモニー』が降ろされました。
今に繋がる女神の舞も、ここで女性性の癒しから始まったのです。
このセレモニーは、交野女神神殿でも催され、その条件として交野女神神殿内に「聖なる泉」の設置をお願いしました。
クリスタル・ファウンテンというパワーストーンを加工したワンセットの泉です。
球体のパワーストーンが水流でクルクルと回転します。
これもまた素晴らしいエネルギーを醸してくれます。
交野女神神殿では、定期的にこの後も『女神の舞』を行っております。
そして、このクリスタル・ファウンテンは、京都女神神殿にも設置されました。
「聖なる泉」は、女神神殿に必ずしも必要なアイテムではありません。
ただ、経験したものが欲しくなって作ってしまうのです。
良いと感じた物をシンプルに創造しただけです。
ここに形式や様式、そしてルールといったものは存在しません。
部屋を美しく飾ることは、女神のエネルギーを定着させるうえでとても大切です。
闇の支配者は、私達から美を奪ったからです。
たいして美しくもない、もしかすると醜悪なものを、芸術や美術と称して環境に蔓延らせています。
だから、私達の生活環境に美を持ち込むことは、シンプルでありながら大切なことだと思います。
僕がびわこ女神神殿を開設してから、お花を飾るようになったのですが、一度、そのエネルギーを感じると花を欠かすことができなくなります。
それほど、美のエネルギー、女神のエネルギーは強いものです。
だから、京都SOTRの瞑想会でも、たった一輪ですが、お花を飾ることにしています。
それだけで、全然エネルギーが変わってくるのです。
そして、瞑想会の後は、女神のエネルギーが活性化した一輪を女性参加者に持ち帰っていただき、お部屋に飾ってもらっています。
女神神殿でなくとも自室に泉を作られる方がいます。
僕たちの瞑想会の仲間です。
経験するとやはり自分の部屋にも欲しくなるのです。
勝手ながら紹介させていただきます。
ワンルームや家族とお住まいの方は、なかなか泉を設置するのは制限があるかと思いますが、自分なりに工夫して飾れば良いと思います。
風水でも、金魚鉢など水を吉報に設置すると運気が上がると言いますから、少し調べて小さな泉を作っても良いと思います。
こちらは、男性作。
日本風の「つくばい」を利用されています。
エネルギーだけでなく、水の流れる音は、癒しを齎せますね。
自然の中で川の音を聞いている感覚になります。
大切なことは、生活の中に女神のエネルギーを定着させることだと思います。
その為には、水のエネルギーや美のエネルギーを表現する物は有益だと思います。
機会があれば、どこかの女神神殿で体験してみてください。
そして、良いと感じるなら、取り入れてみればどうでしょうか?
誰かからの情報や意見、またはネット上の情報だけでなく、自分の経験を通したバイアスのない印象を大切にしたほうが、自分の人生を豊かにしますね。
それが意識の成長にもつながると思います。
びわこ女神神殿は、室内の「聖なる泉」に加えて、眼下には琵琶湖が望めます。
その瑞々しい癒しのエネルギーに触れに来てください。
だれもが優しいエネルギーに包まれることだと思っています。