3月末に浜松SOTRの瞑想会がありました。

遠方からのゲスト2人を迎えての会合でしたが、とても調和のある会になりました。

そして、瞑想会の後の解放時間では、女神の舞「ツインソウル愛の舞」が行われました。

これも誰もが感じる凄いエネルギーとなりました。

ゲストの方々には、新幹線を乗ってきていただいたのですが、満足して帰られたことと思います。

いつも書くことですが、女神神殿は現在最も必要な場所であり、人々にとって必要なパワースポットです。

まだまだ神殿の数が少なく簡単に行ける人は少ないですが、時間を作って訪問されることをお薦めします。

 

 

女神神殿は、如何なる団体とも関係ない有志によって運営されている施設です。

当然、強引な勧誘や販売等の商用目的もありませんし、宗教とも関係ありません。

誰もが女神のエネルギーに触れるために開放しているお部屋です。

そこでは、女神の瞑想会や女神のエネルギーを扱う様々な会合を開いています。

神殿によってそれぞれに特徴がありますが、全ては純粋に女神のエネルギーと接するための場所です。

この混沌とした終末期に女神のエネルギーは、安定と癒しを齎す最も重要かつ必要なエネルギーです。

是非、積極的に足をお運び下さい。

 

さて、浜松での会合のその前日にアメノウズメの宮にお参りしてきました。

 

女神の舞を舞うパートナーと一緒にです。

どうやら呼ばれたようで少し離れているのですが、思わぬ運びで、条件が整いお参りしてこれました。

ちょうどその日は、神事が行われており、参拝客に稚児による祓いの儀式を施されていました。

僕たちもジャストタイミングで、その湯立のお祓いを受けることができました。

この祓いのインスピレーションは、次の女神の舞に取り入れられると思います。

おそらくこれを伝えるためにウズメ女神に呼ばれたのだと感じました。

 

次の女神の舞は、『ウズメ、アイアムの開き』というテーマです。

『ククリヒメ、男女神の和解』に続いての神話シリーズとなります。

 

 

実は、前回のククリヒメの準備をしている時から、既にウズメが来ていたのです。

菊理姫(ククリヒメ)の括りとは、結びです。

結びの次は開きになるのが摂理です。

だから、ウズメによる岩戸開きが続くのは必然だったのだと思います。

 

むすびとひらき

 

岩戸開きのインスピレーションは、昨年よりパートナーのヒーリングにも取り入れられてきました。

 

 

岩戸に籠るは、私たち自身の本当の姿です。

暗闇の洞穴の中から、本当の自分を解放するためのシステムが岩戸開きです。

これを女神のエネルギーによってサポートします。

その女神とは、アメノウズメというわけです。

 

 

当初の予定日を変更して4月27日(土)浜松女神神殿において、

この『イシュア女神の舞 ウズメ、アイアムの開き』を執り行います。

時間は、14:00~(開場13:30)女神の瞑想会を行った後になります。

瞑想会の後に休憩とティータイムがあり、その後からなので15時か16時位から30分程度の催しとなります。

瞑想会の参加費は300円

女神の舞はドネーションとなります。お心に見合った金額をお納め下さい。

女神の舞だけの参加でもOKです。

申込、お問合せは、浜松女神神殿まで以下のフォームからお願いします。

 

 

 

 

因みに女神の舞がどのようなものか興味があれば、僕のYouTubeで一部公開していますので、良かったら視聴してみてください。

もしチャンネル登録いただければ嬉しいです。

 

 

動画は、女神を降ろす舞の部分だけしか公開しておりません。

その後に、舞の中で参加者への女神のヒーリングを行っていきます。

是非、女神のエネルギーを感じてみて下さい。

よろしくお願いします。