先日仲間と久しぶりに会って
不安なこと
病院や主治医のこと
そして
これからのこと
美味しいランチ食べながら
お互いの話をあれやこれやと
いつも前向きな彼女ですら
痛みがあったり
主治医の診たて1つで
心がやられてしまう
『この治療が効かなくなったら
もう手立てがないやん』
ステージ4に突きつけられる常識に
いつの間にか自分も洗脳されて
そしてつい
残された時間を、、、なんて
自分で言葉に出してしまったり
昨年末なんか
私もそんな言葉を吐きまくってた
自分の未来を信じてなかったんやろな
でも今は違う
自分くらい自分を信じてあげな
私の身体が可哀想やん
あれやこれや治療してるのに
ほんまよー頑張ってくれてるで
うちらの身体
せやのに諦めた言葉を吐くのは
頑張ってくれてる自分の身体に失礼やと思う
言葉には言霊がある
言葉も立派な波動でありエネルギーやと思うから
自分をご機嫌さんにするように
言葉もご機嫌さんになれるのを選びたい
会いたい人に会って
楽しい時間を共有して
美味しいもの食べて
心穏やかに
身体健やかに
家族が笑顔でいられるように
ご機嫌さんに生きていくで
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