3度目の緊急事態宣言が
出されようとしてるね
この自粛によって経済的に
トドメさされるお店がまた出てくる
旦那の仕事も昨年に引き続き
またもやGWに動けないとなると
、、、あああ
生きてるだけでありがたい
でも生きてく為には、、、
お金も必要や〜(๑•ૅㅁ•๑)!
どうか日本政府さん
補償とセットでの休業要請たのんます
あ、そうそう
前回の記事で紹介した眉毛のメイクシール
実際に貼った状態はこんな感じ〜
これシール貼ってるだけやねんけど
毛流がちゃんとあるのんわかる⁉️
私はブラウンの平行ストレートと
フェミニンアーチの
2種類持ってますよん
さてさて
ネタがなくて過去をほじくる新シリーズ
『表現する仕事への道』
第1回目の今回は子供時代についてを
お届けしまーす
そもそもウララの芸事始めは
ピアノ🎹でしたの
3歳から習ってたんやけど
なんせ練習が嫌いで、、、
ピアノを演奏する楽しさを
あんまり感じへんまま
中学2年生まで続けててん
(→帰宅時間が遅くなり父が激怒し辞めさせられた)
今でもピアノがあれば
ちょっと弾きたくなるけど
人様に聴かせられるような演奏は出来ず
譜面が読めるようになったのは
芸事をする上で良かったな〜と思うけど
コードとかでの演奏出来る方が
きっと楽しいんやろな〜
YouTuberのハラミちゃんのピアノ大好き💕
幸せそうに演奏するハラミちゃんの
笑顔見てるだけでワクワク楽しい
あと表現が好きやったんやなーと思う
1番古い記憶は小学1年生
国語の本読みの時間で「間違ったら次の人」
という授業があってんけど
間違わずいっぱい読めるのが
楽しくて嬉しくて
人前で表現するのが好きになった
きっかけのような気がするな〜
あと私の人生において
大きな影響をもたらしたのが
ピンクレディー
親友のK子ちゃんと放課後は
我が家のピアノを鏡代わりに
歌って踊っての毎日
ピンクレディーになりきって
歌と踊りを必死に覚えたあの日々は
私の芸事の原点やと思う
中学に入ると
シブガキ隊の親衛隊になり
友人とまたまた踊り歌う日々
聖子ちゃんより明菜派でした
今回は歌と踊りについてやったけど
次回は芝居の原点について語ろうかと