日記にするのが遅くなったが・・・
娘が母の日のプレゼントをくれた。
人にプレゼントするのが好きな娘である。
貰った私よりも嬉しそうな満面の笑みで渡してくれた。
中身は可愛いタオルハンカチと
小さなメモ帳と
多色ボールペン
メモ帳は、１頁ごとにミシン目が入っていてキレイに切り取れる
名刺サイズのものを入れられるフォルダがついている
。
プレゼントにも実用品を選ぶ所は私に似たようだ
ちなみに、富山に帰った時の友達へのプレゼントは
「耳掻き」である。
モチロン最初からそれを選んだわけではない。
最初は、雷鳥（富山の県鳥）の着ぐるみを着たキューピーのストラップ
言わせて貰っちゃなんだが、どう見ても、可愛くない
ご当地キューピーマニアか
富山県マニアしか買わないであろうその一品を手に持った娘を見て
『アンタ・・・これ貰って、カバンにつけたい？』
と言った私の言葉を聞いての、リチョイスである。
「耳掻き」を持ってきた時は親バカながら「なるほど～～・・・」と感心した
ストラップは気に入らなかったら、一生日の目を見る事が無いかもしれない
でも、耳掻きなら、友達が気に入らなくても
家族の誰かが使ってくれるかもしれない。多分使うでしょ？
それももしかしたら「耳掻き」好きな母娘の私たちしか
あり難くないかもしれない
プレゼントって難しいですね
ちえり
母の日プレゼント有難う
ただひとつ・・・
大人になって、変な男に貢ぐような女にだけはならないで欲しいものだ。
今日は・・・もう１つ、日記が書けたらいいな・・・予定は未定