”吐いた唾を掃く警察”滋賀県警の悪事。刑事訴訟法違反、犯人隠匿罪、被害者と遺族を誹謗中傷、捜索情報非公開理由の一つに公文書請求者である遺族を犯罪予備軍扱い。職務怠慢。死因すり替え等多数。 公文書公開は通常の警察業務に支障をきたす。情報公開制度は何のため? 大津地裁での行政訴訟において、「公文書を出さないのなら情報公開制度をやめるべきと指摘。 事件隠蔽とみなす。」とくくる。 滋賀県警には「警察がやらねばわしが仇を討つ」と公言してあるので、無言の承諾とみなす。