こんにちはニコニコ


さて、今日はmomo自身のトラウマについて書いてみます。
まだ、克服はまったくもってしていませんので。。。
トラウマ克服の参考にはならないかもしれませんが泣

ごあいさつで、
The一般人です。無宗教ですビックリマーク
ってお話したmomoですが。

実は両親はキリスト教に関係していて、
momoも幼い頃は何も考えずに
週末は教会の礼拝に参加していました協会

両親が関係している…
という書き方をしたのは、
いわゆる"信者"さんとは全く異なるからで…

キリスト教やイエスさまを、
否定はしないけど肯定もしないよ。

そういうスタンスなんですね(^_^;)

なので、momoも当然、今も昔も昔の
両親から信仰を強制されたことなど皆無ですし、
中学に上がると同時に礼拝にも行かなくなりました。

幸い、普通に家族してましたし(今も。仲良し!)、
近所の人からキリスト教ということで
変な噂を立てられた、なんてこともなかったキラキラ

でもやっぱり思春期に差し掛かる頃には
宗教に入っている(当時はそんな言い方してました汗)ことに
ものすごぉく抵抗もありました。。。

宗教じゃないですけど、小学生の時に
サンタクロースは絶対に実在すると言い切って、
バカにされた経験もトラウマ的にあり汗


で、そこで。。。
事件が起こったのです。


小学校に上がる前くらいの頃のこと。


この人、大人なのに子供のmomoにこんなこと言っていいの!?
って思うことがあって。

それ以来、momoはチョット変わった子供になってしまったのです。


自分で、自分の心を閉ざしてしまった。

今でいうところの。。。

とも違う。。。

病名を付けるとすれば、一種の精神病だったのかもしれません。

今聞けは、両親は だいぶ深く悩んだそうです。
どこか遠い病院に通ったこともありますが、
気ぃ遣いの優しい母は、

「お母さんね、病院に通うことになったから、momoも一緒に来て~」
って。

うすうす、本当は自分のために行ってくれてるのかな?
って気づいていました。

でも、母の優しさを全身全霊で受け止めて、
「うん、いいよ」って。

どこが悪いの? とも聞かなかった。


きっと当時は今ほど精神科とか心療内科がなかったから、
遠くまで行っていたんだと思いますが。。。


おうちでは、普通に娘、してました。
でも、外ではmomoという堅い堅い殻を被って、
momoを演じていました。




でも、そのキッカケになった事件。
それが何だったのか、思い出せないのです――。




ちょっと長くなってしまったので、
2に続きますにこ
続きは次回!




皆さまに、天使のきらめきと微笑みの癒し…

助けが伝わりますように(*^∪^*)





momo。