あろ〜〜は!

大井まみです。

 

今日は逗子も雨。関東もやっと梅雨入りかな?

 

 

ジメジメして暑くなってくると、マスク本当に大変。

大人も大変だけど、子供たちが心配になる。

 

 

今年のはじめぐらいに、オンラインサロン でマスクのお話会をして、その後に文部省のガイドラインの改定とかあって・・

 

 

でも実際は、教育委員会や学校がどう対応するかであって、全部こうなるというわけでなくて、その後がっかりした。

 

 

そして、また暑くなってきて、私の周りでもお子さんのマスクのお話が、また多く聞かれるようになってきた。

 

 

私も、街を歩く時は、人がいなければマスク外しています。

厚生省からもしっかりマスク外しましょうって、お知らせされてるよね。

 

 

 

 
 
 
 
でも、現実は学校でも、以前よりマスクの着用が厳しくなっているようです。
 
そしてこんな記事をSNSで見つけました。
 
 
 
酸素は18% 減 二酸化炭素は83倍
 
北海道の小学生たちが「マスク着用で酸素と二酸化炭素の濃度が同増減するかを研究した。
きっかけは担任の先生がマスク着用で体調不良に陥ったことから。その結果は驚くべきもので、マスクが体調悪化を招くことを明確に示している。”
 
〜記事の最初の部分から抜粋
 
 
 
子供達自身が、自分たちで調べて、その結果を公開しています。
 
 
 
子供たちがマスクをしていると、この二酸化炭素で自家中毒を起こすことも ドイツのお医者さんのレポートで挙げられています。
 
酸素不足がどれだけ、子どもたちの発達途中の脳に影響があるかということ。
 
 

 

自然派医師の本間真二郎先生のブログに マスクの副作用のオンライン調査(ドイツ)の結果も載っています。

 

 

子どものマスク使用にはあらゆる副作用があることがわかりました

↑クリックすると 本間先生のブログへ飛びます

 

 

 

でもね、みんな子供を守りたい と思っているのは同じなのです。

 

 

特に今、いろんなことが二極化してきて、分裂や分断の流れも顕著です。

 

だけど、私たちは本当は大切にしていることで、繋がっている。

子どもたちを守りたい。

 

 

その思いは一緒だから、そこにお互いが降りていって話ができたらいいのだけど。

確かに難しいことではあるけど、議論ではなくて、同じ思いを実現する別の手段を見つける話し合い。

 

 

どっちが正しいとか間違ってるとか、そんな議論は意味がない。

それが子どもたちを守れるか?・・・そうじゃないよね。

 

 

テレビの情報ばかりに、振り回されないで、それぞれが調べて、その情報を持ち寄って、そしてどうしていけるのかを話し合える場所。

 

 

 

オンラインサロン のグループでも、そんなコミュニケーションの場を開催しようと思っています。

正しい間違っているではなくて、みんなが望む世界に向かうお話の聞き方、話し方。

 

 

もし興味があれば、facebookのグループに参加してみてくださいね。

 

 

子どもたちのために何ができるかな?

小さいことでもいいから・・

 

 

そしたら私は、そんなママたちの声を聞いてあげれる場を作ってみたいと思いました。

オンラインでの開催になると思います・・

 

 

 

https://www.facebook.com/groups/174532800545214/
 
 
 〜お薬に頼りたくないママの 心と体のホームセラピー〜
自然に沿って生きていく、自然療法・食・心のお話の場所です。ご参加お待ちしています。