6つめのニーズ【貢献】
さぁ、最後のニーズです。
この貢献のニーズを満たすことによって
真の意味での“人生の充足感”につながります。
貢献と聞くと、ほとんどの人は
ボランティアと思うでしょう。
・誰かが見ているからゴミを拾う
・みんながやるからボランティアする
この場合、確かに社会的に貢献していると思いますが、実際には
「他人からよく見られたい」とか
「世間の目が気になる」などの
“私欲”が少なからず入っています。
真の貢献とは、
私欲を捨て、
業績や成果と自分をつなげようとはしません。
こう言うと、少し難しいかもしれませんね。
では、どうやったら真の貢献をすることができるのか?
あなたにもできる簡単な方法を次回お伝えします。
【人間が潜在的にもっている6つのニーズ】
おさらいしてください☆
1:【安定のニーズ】
2:【不安定のニーズ】
3:【重要感のニーズ】
4:【愛とつながりのニーズ】
5:【成長のニーズ】
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