もうすぐ、紅葉の秋の季節になるので、京都のオススメの紅葉スポットをシェアします
それは、京都の源光庵。
お寺の名前は聞いたことなくても「悟り窓」という名前は
聞いたことがある人が多いのではないでしょうか?
京都市内の北部で、割とメジャーじゃない場所にあります…と言っても、
市バスの駅は近くにあるし、駐車場もあるので、不便ではないです。
こちらが「悟りの窓」。
入り口でもらったパンフレットによれば、
「悟りの窓は『禅と円通』の心を表わし、円は大宇宙を表現する」。
こちらが「迷いの窓」
「迷いの窓は『人間の生涯』を象徴し、生老病死の四苦八苦を表わしている」のだそうだ。
両方の窓の目の前に座って、心が落ち着くほうが今の自分の状況らしいです。
紅葉の時期は、窓の向こうに紅葉が見えて、美しくて趣きがあります。
(写真がないので、詳しくはこちらのホームページへ!)
ただ、私が好きなのは、有名な窓から見える景色よりも、こじんまりとして落ち着いて、
周りの自然に溶け込んでるお寺の風景が大好きです
縁側がたまらない
縁側で旦那ちゃんとプロフィール用撮影会をしました
このブログに使ってますお寺の橋から橋まで、5分もかからない広さで、
他に人もすくなかったので、私たちは1時間以上ぼーっと、それぞれ無の時間を楽しんでいました
私たちより前にきていたお兄さんも数時間、
縁側で腰掛けて一人で無の時間を楽しんでるようでした。
神社や有名なお寺は手入れが行き届いて素敵だけど、
こういうこじんまりとしたお寺は、人も多くなくて
(桜や紅葉のシーズンは別かもしれないけど。)
静かで、空気も澄んでるような気がします。
オフシーズンの彩は、有名なお寺・神社よりもちょっと寂しい気がするけど、
心が穏やかになり、日常生活から開放されるようで、
心と体のちゃっとしたデトックスです
私にとっては、こういう時間をコンスタントに持つのが、心を整える大切な時間です。
この前、ご紹介した「祇王寺」も、お気に入りの場所です。
機会があれば、ぜひぜひ訪ねてみてください
それは、京都の源光庵。
お寺の名前は聞いたことなくても「悟り窓」という名前は
聞いたことがある人が多いのではないでしょうか?
京都市内の北部で、割とメジャーじゃない場所にあります…と言っても、
市バスの駅は近くにあるし、駐車場もあるので、不便ではないです。
こちらが「悟りの窓」。
入り口でもらったパンフレットによれば、
「悟りの窓は『禅と円通』の心を表わし、円は大宇宙を表現する」。
こちらが「迷いの窓」
「迷いの窓は『人間の生涯』を象徴し、生老病死の四苦八苦を表わしている」のだそうだ。
両方の窓の目の前に座って、心が落ち着くほうが今の自分の状況らしいです。
紅葉の時期は、窓の向こうに紅葉が見えて、美しくて趣きがあります。
(写真がないので、詳しくはこちらのホームページへ!)
ただ、私が好きなのは、有名な窓から見える景色よりも、こじんまりとして落ち着いて、
周りの自然に溶け込んでるお寺の風景が大好きです
縁側がたまらない
縁側で旦那ちゃんとプロフィール用撮影会をしました
このブログに使ってますお寺の橋から橋まで、5分もかからない広さで、
他に人もすくなかったので、私たちは1時間以上ぼーっと、それぞれ無の時間を楽しんでいました
私たちより前にきていたお兄さんも数時間、
縁側で腰掛けて一人で無の時間を楽しんでるようでした。
神社や有名なお寺は手入れが行き届いて素敵だけど、
こういうこじんまりとしたお寺は、人も多くなくて
(桜や紅葉のシーズンは別かもしれないけど。)
静かで、空気も澄んでるような気がします。
オフシーズンの彩は、有名なお寺・神社よりもちょっと寂しい気がするけど、
心が穏やかになり、日常生活から開放されるようで、
心と体のちゃっとしたデトックスです
私にとっては、こういう時間をコンスタントに持つのが、心を整える大切な時間です。
この前、ご紹介した「祇王寺」も、お気に入りの場所です。
機会があれば、ぜひぜひ訪ねてみてください