最近のアメブロで頻繁に表示される広告「お子様向けコロナワクチン治験」。アメブロ以外のサイトで見かけることもあります。つまり、かなり大々的に宣伝してるのでしょう。
 これってどうなん? 不活化ワクチン・生ワクチン・トキソイドワクチン・mRNAワクチンのうち、今回のは不活化ワクチンなんだそうですけどね。対象者は6ヵ月以上13歳未満の健康な日本人のお子さまで、新型コロナワクチン未接種、かつ本人または同居家族において2023年2月以降に新型コロナウイルスの感染歴のない人だそうで。
 厚労省は認めようとしませんが、mRNAワクチンが事実上、世界規模の治験。これを軽んじた層が接種したり接種を強要したりでトラブルへ発展。それに比べれば、最初から治験であるのを前提とした告知は潔いのかもしれません。それに、たしかに治験というのは大事なものではありますからね。
 しかし、mRNAじゃないとはいえワクチンや治験そのものにネガティブなイメージを抱いてしまった人は多数いるでしょう。まして対象資格のひとつにあたるのが新型コロナワクチン未接種者。国民の8割以上が接種してしまったなかで、そこに乗っからなかった人たちが未接種者ですからね。ただなんとなく面倒で打たなかったという層はともかく、慎重に考えて「打たない」を選んだ方々は未接種を後悔していないですし、コロナにワクチンが必要とも思っていない。ゆえにこういったものへの協力は基本、しないんじゃないかな。
 そこそこの年齢に達した人ならば、だいたいそういう判断をされるだろうと予想します。ただ、このたびの対象者は子ども。子どもがやりたがるかな? 子どもはコロナに罹っても死ぬことはほとんどない。だけど「思いやり」だの「大切な誰かのために」などの偽善ワードを利用したキャンペーンに捕まり、ついコロナワクチンを接種したことで命を落としてしまったと思われる事例ならけっこうある。彼らからすればリスクとベネフィットのリスクしかないようなものへの参加だった。
 このたびの治験にしても、ベネフィットがあるとしたって報酬くらいしか思いつかないのだが、それ、命がけでやるほどのものか? 家庭の事情かなにかで親がやれって言うこともあるのかな? だったらまたまたトラブルの火種になりかねない。結果的に無事だったとしても、将来的にその親子はモメてしまう展開にならないか? いろいろと難しい問題ですね。



 さて。
 これまで何度も指摘してきたコロナをめぐるアメトピへのダメ出し。私としてはあまり書きたくないんですけど、どうやらこれを面白がってくださってる方が少なからずおられるもよう。あれからアメトピではそれ系の記事が採用されることは激減していたかに見えました。しかし、ここへきてまた前のように煽り記事を掲載するようになってきたのです。
 繰り返しますが本心としては、あまりこんなのはやりたくないです。でもほかにやる人がいないのなら、面白がってくださってる方の期待に応えるわけではないのですが、やらないわけにはいかんでしょう。
 今回は各記事の問題点を一つひとつ挙げてみたいと思います。


【助言を無視してコロナ感染した夫】

 言葉の端々からアスペルガーのご主人を見下してるであろうことが伝わる主婦の記事。ワクチン接種歴あり。

 ご主人がコロナになったが、その間もしばしば距離を近づけてくる。その結果、自分まで発熱してしまったとのこと。
右矢印しかし次の記事では、検査してみたら陰性だったと書いてある。アメトピ担当者のフライング。担当者はコロナ陽性者が出たら嬉しいのか?

【コロナに感染してしまった場所】

 某芸人主婦。ワクチン接種歴あり。

 親子でコロナに感染。感染経路を考えている。おそらくご主人が無症状で感染してて、そこから・・・と思ったらしい。
右矢印あのねぇ。空気感染型ウイルスの感染経路なんて、そうそうわからないですよ。そういう犯人捜しみたいなことは、もうやめたらどうですか。
「無症状の感染者」というのは数年前のプロパガンダ。実際には無症状からの感染は滅多にないようです。コロナ煽りの専門家による、数々のいい加減な発言。あんなのを妄信してはいけません。だいいち無症状の感染者まで怖れていたらキリがないでしょ。


【コロナが重症化して検査した結果】

 がん患者の主婦。コロナが重症化。

右矢印たしかにコロナといえども疾患持ちの人にとっては致命傷になりかねない。ただしこの方はコロナワクチンを何度も打っている。ワクチンが役に立ってないどころか、ワクチン接種による免疫低下の可能性も疑ったほうがいいのでは? たとえコロナにならなくても、それ以外のことで死にやすくなってたんじゃ意味ないですからね。

【ワクチン7回受けたコロナの症状】

 38℃以上の熱が4日ほど続き、咳とノドの痛みで死ぬかもしれないと思ったらしい。

 ワクチンは7回打ってて、マスクも手洗いもうがいもアルコール消毒も徹底してたのに・・・だって。「みんな、基本的な感染予防は徹底しとこう!」とのこと。
右矢印書いてある症状じたいはふつうの風邪にもあることなので、本当に死を覚悟せにゃならんほどだったのかはわからない。感染予防の徹底を呼びかけてますが・・・そこまでやってダメなんだったら、どうしろと仰るんですか?

【職場でコロナ感染し申し込む労災】

 働く主婦。ワクチン接種歴あり。マスク信者。

 仕事の関係で海外からの来場者もいるというイベント会場へ出入りしてるそうだが、自分含めて同僚が何人もコロナ感染。確実に職場感染だから労災申請してみよう、とのこと。デスクのアクリル板撤去を心配しているらしい。
右矢印たぶん労災は却下されるでしょう。どうやって証明するのか? アクリル板は換気の妨げになるので、感染対策としては逆効果です。

 療養中は率先して隔離生活をしたみたいだが、ご主人が家の仕事をぜんぶやってて自分の有難さをわかってくれたと喜んでいる。いや、コロナ脳の嫁を持ってしまったご主人のこの先のことを考えると、そっちのほうが私は気の毒に思うよ(苦笑)。

【やはり甘く見てはいけないコロナ】

 過去に心停止を経験したことのある男性。それもあって神経質になっているもよう。

 このたび2回目のコロナになったらしい。ワクチンは何度も接種している。
右矢印コロナ後遺症があったと書いておられるが、それってワクチンがひとつも効いてないってことか。ワクチン後遺症の可能性は考えてる様子がない。

 心停止まで行ったのなら不安になるのはわかるが、それだったら甘く見てはいけないのはコロナだけではないだろう。

【夫のコロナ陽性後に感じた不調】

 主婦。ワクチン接種歴はあるが、5回目を先延ばし状態とのこと。

 ご主人がコロナ陽性だったので部屋のなかでも互いにマスク着用したり寝室を別にしていたが、自分も発熱したのだとか。しかし検査結果はコロナもインフルエンザも陰性と。
右矢印まぁ検査キットがアテにならないのもあるし、よそからふつうに風邪をもらった可能性もある。ただそれだけのことだが、しっかり対策をしててもウイルスは防げなかったという実例かと。

【マスクしてない夫がコロナ感染】

 主婦。夫婦でワクチン接種歴あり。

 ご主人がマスクをしてなかったからコロナになって、それが娘に感染ったから夫を恨みますとのこと。
右矢印マスク信者なうえに「感染させたやつが悪い」という残念な思考パターンの人。そしてこれを教訓にしなさいといわんばかりなタイトルをつける非科学なアメトピ。

【本当に二度と罹りたくないコロナ】

 某女性シンガーで、アメブロに贔屓されてるのかアメトピ採用記事多数。ワクチン接種歴あり。

 コロナになった、しんどい、もうイヤ・・・といった情報がいっぱい書かれているだけ(苦笑)。
右矢印しんどくて何もできない状態なのに、そのわりに文章は書けるらしい。ヘンだな、私がふつうに風邪ひいて発熱したら文章書くのもキツいんだけど。あれ以下のしんどさなのか?

 コロナは二度とゴメンだと思う気持ちはわかるけど、たぶんまた罹ると思うよ。あれはそういうもんだよ。


【きつかったコロナ中等症での入院】

 新型コロナの中等症II患者になったブロガーさん。これは呼吸不全管理が必要なレベルで、酸素マスクをつけられたらしい。

右矢印この方は過去にもコロナ感染している。が、コロナワクチンは少なくとも4回は接種している。感染予防も重症化予防にもなっていない。免疫を下げただけの打ち損だった可能性も考えられる。

【コロナ感染した高齢の父の症状】

 ブロガー氏はワクチン接種歴あり。ただしこのたびコロナ感染したのは高齢のお父さんで、ワクチン接種歴は不明。

 高齢だから心配なのだが、当人は食欲もあるしノーマスクでウロウロするから怒っているとのこと。
右矢印そこそこ高熱(38.5℃)で通常なら寝込みそうなのに、元気いっぱいでウロつくお父さんが腕白でたくましい(笑)。

 子どもさんも熱っぽくなり感染ったんだよと書いてあるくだりもあったのだが、その後の記述がないのでおそらく大したことなかったんだろう。

【コロナ「恐るべし」と思った症状】

 ブロガー氏はアメリカ在住の主婦で、ワクチン接種歴あり。

 自身と息子が相次いで感染。咳をしていた職場の上司から感染ったんだろうとのこと。
右矢印またしても他責思考か。日本人として情けないぞ。たしかに「長引く」「辛かった」「何年も風邪ひいてなかったのに」「恐るべしコロナ」とは書いてあるのだが、アメトピが「恐るべし」とタイトルつけて煽るほどの深刻さなら文面からは伝わってこなかったよ。

【マスク着用で先生と揉めた息子】

 ブロガー氏は主婦。小学生の息子がいるらしい。

 また感染症が流行ってきたので学校からマスクを着用するよう通達されたが、自分や先生らがいくら言っても息子が聞いてくれない。その息子がインフルエンザになったが、休むと負けたような気がすると言う。クラスは学級閉鎖になったとか。
右矢印国がマスクは個人の判断にするよう言ってるのに、そこの学校はこれに反することをしてるのね。それ問題よ。マスクによる弊害、それも子どもにおよぼす影響が問題視されてるというのに、クラスタが起きたときの言い訳のためにマスク強要してるんだとしたらダメ学校確定です。ましてクラスタなんてマスクの有無とは関係なく起こるものなんだから。

 この場合、少なくともマスクが感染症に有効である根拠を示さなければなりません。学級閉鎖? そういう報告もあるにはあるが、全体的にはそれほど多くはない。いつものこと。息子氏のせいではないです。
 子どもは好き勝手に行動するもの。この息子氏はコロナ禍の真っ只中にあってもひとりだけマスクを拒否していたという。ただのワガママだったのかもしれんが、いまとなっては息子氏が正しい。尊敬する。お母さんも学校も、この息子氏を縛りつけないでくれ。


【コロナになり後から後悔した事】

【本当に二度と罹りたくないコロナ】とおなじ人。続編記事。

 最初に行った耳鼻咽喉科では待ってる最中、中へ入れず寒空の下で震えながら待たされたんだそうで。もっと感染症に強い病院を選べばよかったと後悔したが、耳鼻咽喉科の先生もリスク背負いながら診てくれてるので感謝してますとのこと。
右矢印なんで感謝なんだよ。いま発熱した者は中へ入れず外で待たせる病院があるって問題になってて、まさにそれに該当するのに。呆れるわ。むかっ

【とうとう感染した2度目のコロナ】

 ワクチン接種歴不明の女性ブロガー。

 コロナ感染2回目。子どもの授業参観へ行ったから、そこで感染したかもと疑っている。
右矢印学校からまた感染症が流行り始めたとマスクの着用を求める通達があったと書いてあるが、これは強制なのかお願いなのかで印象がまったく違う。

 が、どちらにしてもマスクに予防効果があると思ってる時点で学校もブロガー氏もアンテナ張ってないのがわかる。

【ノーマスクで家に来たママ友の子】

 ブロガーはワクチン接種歴不明の子持ち主婦。

 娘のクラスでインフルエンザが流行って学級閉鎖になったが、ママ友から子どもら連れて公園へ行こうとのお誘いが来て断わった。感染拡大を防ぐためには自宅で過ごすことが何よりも重要だ、学級閉鎖の意味を理解していない! ・・・とのこと。しかしその日の夕方、例のママ友の子どもが咳をしながらノーマスクで家まで遊びに来た。娘も遊びたいと泣きわめいたため、仕方なく小一時間遊ばせて帰した。あの親子が理解できないと。
右矢印このたび最低・最悪の記事。むかっ テレビなどの感染症煽りに洗脳された主婦が、必要以上に神経質になった様子がうかがえる。

 その子が来たのはママ友(正味なところ“友”ではないと思うが)の指示かどうかはわからないが、子どもってそんなもんだよ。
 私のクラスにも1年じゅう風邪気味でゴホゴホやってる子が何人かいたけど、それを理由に近づかなかったり遊ばなかったりというのはしなかった。そういう子にとってはその状態が基準なんよ。熱はなさそうだったしね。遊ぶなってわけにもいかんでしょう。それに学級閉鎖って、健康な子まで自粛せんといけんイベントだったっけ? 私は1年じゅう風邪気味だった子がいる環境にいたけど、学級閉鎖はいっぺんもなかった。いっぺんくらい学級閉鎖とやらに遭遇してみたいくらいじゃったわ。
 まぁ、この主婦は国やテレビから発信されたデタラメな感染症の知識をいっぺんリセットして勉強し直さないかぎり「理解できない」まんまなんだろうなぁ。

 

 

 ――と、こんなかんじ。やっぱり、不明者以外はみんなワクチン打っててマスクもしてる。また指摘することになるが、アメブロは2021年5月に「根拠のない不正確な情報が拡散されることで、混乱が生じることを懸念しております」「必ず厚生労働省や首相官邸など公的機関で発表されている情報も併せてご確認いただきますようご注意をお願いいたします」などと通達した注意喚起を未だ訂正してるふうには見えない。そしてアメトピに採用されるものは、公的機関で発表されたとおりにコロナを怖れ、公的機関で発表されたとおり感染対策に従順な人たちが書いた記事ばかりである。自分で情報を追わず、ひたすら受け身で過ごしている。それを証拠に、過去記事を漁ってみてもテレビに出演したコロナ煽りの専門家らが言っていた情報以外の知識がなかなか出てこない。まして空気感染についてはまるで触れていない。
 こういう人たちがいるのは仕方ないとして、ならば違う見解をしているブロガーさんの記事も公平に採用して各々に考えてもらうようにすればいいものを、そういった記事がアメトピに選ばれたためしがないのだから、いかに偏っているかがわかろうというもの。例えばワクチン打って後悔してる人もいっぱいいるのに、そういう人たちの声が書かれた記事をアメトピに採用したことなんて、いっぺんも見たことがない。これだと結局、アメトピ担当者がプロパガンダに加担していると思われても仕方ないんですよね。
 それとも、まさかアメトピは「おーい、ここにまだこんなこと書いてる●●がいるぞー」と吊し上げにするのが目的ではないだろうな? でも、結果的にはそうなってるんだよ。

 ついでにもうひとつ。
 アメブロの投稿ネタ「#マスク着用について」に参加している人たちの記事を見てると、多いのが「3月からマスクの着用が個人の自由になり・・・」という論調で始まるパターン。本当に3月までマスク着用が正しいルールだと思っていたのかとガク然である。そんなルールは最初からない。ただ世の中が、そうしない者を犯罪者のように扱う空気に満ちていただけのことで。
 同調圧力が大好きな日本人の悪い気質が露呈してたってことですよ。むかしからたびたびあった過ちを反省せず、活かそうともしなかった輩を、コロナ騒動が炙り出してくれたってことよ。コロナはある意味、高性能なリトマス試験紙でしたね。
 もっと言うと、わざわざマスクを着用してることやワクチンを接種したと書くことで「私はルールを守ります」「私は思いやりがあります」をアピールしたいのかなーと思わずにはいられない。そして大半が、未だマスクでちょっとでも感染症を予防できると思っている。ただ情報に受け身なだけなのに。

 また、マスクを外さない理由として「顔を見られたくない」「化粧をしなくていいからラク」・・・などを挙げている人もいるが、それはもう心の病に足を踏み入れてしまっていることに気づいたほうがいい。
 ちなみにだけど、容姿に自信のない人(自信のある人も一緒ですけど)がそれを理由に顔を隠し続ける生活をしていると、劣化が加速する可能性がある。科学的根拠もある。さらについでの例を挙げてみようか。かつて国民的アイドルで若くして惜しまれつつ引退していったYさんの近所に住んでた知人がいるんですが、よくスーパーで買い物してるのを見かけてたんだそうで。知人いわく「やっぱりテレビ出てないとダメだねー。どんどんおばさん化して、いまは見る影もないもん。むかしはいっぱいパパラッチがいたけど、もう見向きもしなくなった。同世代で現役のタレントは、いまもキレイなのに」とのことでした。Yさんに罪はないですよ。一般人に戻ったんだから、ふつうにおばさんとなり、ふつうのおばさんとして生活するのは当然のこと。不幸なことでもなんでもない。だけど見られる意識が美貌を保つ、というのはあるんじゃないかとは思います。



 それで何が言いたいのかというと、周りの空気に流されないようにしましょうねってことですかね。自分で調べて、自分で考えて、自分で判断しましょうねって。意外なことにそれやってる人、本当に少数しかいないんだよね。あれは不思議だわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 日本では国民の8割がワクチンを打ち、ほぼ100%がマスクをつけていた、世界じゅうを見渡しても優秀な(?)感染対策大国ですわね。それが2022年には17週もコロナ陽性者数世界一を記録しましたわね。なかには「日本は検査に積極的だったから」・・・などと否定的な声を上げる向きもいるにはいるものの、そうだったとしても感染を止められなかったのは事実ですわね。
 感染対策をしっかりやってても、ウイルスはいとも簡単に突破してしまう。この現実に多くの人が「ここまでやってもダメなのか。なんてコロナは恐ろしいんだ!」と思ってしまっている。そうではなくて「ここまでやってダメなんだったら、このやり方は間違いなのではないか?」と、なんで思わないのか。テレビで偉い先生が言ってたのだから間違いなわけがない、とでも思っているのか? なんでもっと違う見解を持つ人の声を聞かないのか? 某大臣が、自分たちの方針に従おうとしない層へ「反ワク」「陰謀論者」とレッテルを貼って切り捨てようとする動きがあったが、まだそれを真に受けているのか?
 私の言うことは信じなくてもいい。そのかわり、ちゃんと調べよう。

 


 あー、書いてて楽しくなかったぜ。アメトピめ、毎日まいにち、いい加減にしろ。むかっ
 あのぅ~。このシリーズ、どなたか私の代わりに引き継いでくれませんかね? そしたら私が見に行きますから。