昨日から始まった

こちら

「ぜっきー版『思考は現実化する』研究会」

 

一夜明けて

90名近くの人が参加してくださいました。

 

 

まぁ、ぜっきー驚きよ❤️

 

 

質問なんでも受け付けるし

特典はついてくるし

 

いいことづくめな上

 

 

研究会限定で

なんかやりますので(なんかってなんだ・笑)

 

ぜひ、この機会に登録しておいてくださいませ。

 

 

 

「ぜっきー版『思考は現実化する』研究会」

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さー、今回も

ピリッとパリッと紐解こうじゃないか

例のアレを!!!

 

 

 

前回

「現実化至上主義」について話しました。

 

 

「現実化にこだわらない」ほうが

現実化するのが早い。

 

というパラドックス。

 

 

そしてその後

「メソッドの矛盾がなぜ起こるのか」について

話したわけですが。

 

 

今回は

メソッドって結局なんなん?というお話です。

 

 

------

 

2006年。

「ザ・シークレット」が日本に入ってきた年です。

 

 

「引き寄せの法則」という言葉が

世間一般に、爆発的に広がりました。

 

 

 

 

みんな知ってるかな?

 

基本中の基本

ほとんどの人が一度は目にしたことのある

 

「引き寄せの法則・エイブラハムとの対話」は

 

 

「ザ・シークレット」の翌年

2007年に、すでに出版されていたんです。
 

 

 

 

さらに

日本での「引き寄せの法則ブーム」は

 

2014年発売

奥平亜美衣さんの

「引き寄せの教科書」で

一気に加速。

 

 

私も「たまたま」

この本を目にしたことで世界が一変したひとりです。

ここに書いてた→

 

 

 

そこから

「叶う・叶わない論争」が幕を開け

 

長い歳月を経て

いろんな形のメソッドが

世界にあふれかえりました。

 

 

 

私も

ほんと、いろんなものを目にしてきたし

たくさんの本を読んだ。

こんなに読んでる人他にいないんじゃないかってくらい読んだ・笑。

 

 

いろんな人の話も聞きにいったし

そして潜り込んで、とことん質問攻めしたりした。

嫌な奴だな・笑

 

 

 

でね

私の最終地点は

「これは!と思うものを集めまくって

 実践して

 厳選して

 自分オリジナルのメソッドを作った」

なんですよ。

 

日々、ブラッシュアップされてますが

「わたしは、これ」を持ってます。

 

 

 

自分オリジナル。

「わたしは、これ」

 

これが一番重要なの。

一番大事なの。

一番、譲っちゃいかんところなの。

 

 

 

 

結局ね

一番のキモは

「自我の説得」

なんです。
 

 

自分の無意識の思考の癖。

前提。

思い込み。

観念。

普通だと思い込んでること。

 

 

そういうものを洗い出して

自分の望まないものは手放して

望むものを採用して…

(↑ここまではみんなやってることだと思う)

 

でも必ず自我が抵抗してくる。

くるんです。

ものっすごい抵抗してくる。

 

 

みんな大抵、ここで諦めちゃう。

 

 

自我が頑固で石頭で

「ワシはここから動かん!」ってやるから

 

説得しきれなくて

「やっぱりそうだよね」って

元の世界に戻っちゃう。

 

 

 

その自我に対して

もう、超しつこく

絶対に諦めず

 

「じゃあ、この考え方はどう?」

「こういうのがあったよ」

「これならできるんじゃない?」

「こっちはどう?」

「これは?」

「これならわかりやすいよ」って

 

 

その「やり方」

その「説得方法」を

その人のやり方で伝えているのが

 

 

『メソッド』です。

 

 

 

先の話をしますが

 

自我から

個・真我・ソースetc …呼び方はなんでもいいけど

いずれそっちの視座に移り変わるんです。

そっちの視座がわかるようになる。

 

 

別に努力して理解しようとしなくても

あるところまでいったらわかるようになる。

 

 

 

それまでの間

一番最初に

攻略するのは

「自我」なんです。

 

 

自我の説得。

 

 

人間的視座である

自分の

「頭の理解」

「頭の納得」

 

そこをすっ飛ばして

次にはいけないようになってるんですよ。

仕組み的にね。

 

 

メソッドは「自我の説得」のためにある。

 

 

 

 

そして

メソッドってね

 

 

「うまくいかせるコツ」を

その人の視点、視座で説明しているものなので

 

 

その人の自我が

観念・思い込み・前提の中に

何を採用しているか

によって、変わるわけです。

 

合う合わないがあるわけね。

正しい・間違ってるが怒る理由もコレ。

 

 

だから、メソッドって

自分と近い視点の人から教わるのが

一番いいわけです。

 

 

価値観が近い人

世界観が好きな人

大切にしているものが同じジャンルの人

好きなものが近い人

 

 

 

まあ

ひとことでいうと

 

波動が近い人かな!

(こういうこと言うからスピは誤解されて嫌われるんだよ・笑)
 

image

私と最も波動が近い人(爆)
最近似てきたともっぱら心配評判です

 

 

 

 

 

覚えておいてほしいのが

 

 

ここにも

「現実化至上主義」の視点が

とっても入り込みやすい、ということ。

 

 

 

現実的に

 

すっごい結果出してたりすると

 

そっちに引っ張られて

 

血迷いモードに入ったりします。

私は入ってたよ・笑

 

 

現象化・具現化って

超・説得力と破壊力がありますからね。

 

 

その人のやり方「だけ」が正しい

って思っちゃったりするのは

これが理由です。

 

 

 

「現実化至上主義」で見てるとね

結果が全て、なわけだから

 

 

その人の提唱してるメソッドが

自分に合うか、合わないか

そんなことすら考えられなくなるくらい

全てがすっ飛ばされるのよ。

 

 

それが本来必要のない

努力根性忍耐論を

引き起こしちゃってるってことも

忘れないでいてほしい。

 

 

 

見えない世界が好きで

意識のこと学びたかったのに

 

現実化至上主義の視点が

捨てられないがために

 

自分に合わないものを

なんとか自分に合わせようとして

がんばってそこに居続ける、とか

 

 

結果が出ないのは

私のどこかが間違ってるからだーとか

自分の中の問題を探そうとしたり

 

 

苦行以外の何物でもないわけです。

 

それ、あなたが好きな意識の世界の生き方じゃないのよねーん。

 

 

 

いい気分

どこいったんや

って話です(笑)。

 

 

・一番のキモは「自我の説得」

・自分オリジナルのメソッドを作る


そのために必要なチカラ

それが「自考力」です。

 

 

    

自考とは

自分で考え

自分にふさわしい

自分のやり方を

自分で見いだすこと

 

 

誰かのメソッドは

あなたの「気づき」と

「きっかけ」のためにあるもので

 

 

それそのものに取り込まれたり

飲み込まれたり

しなくてもいいんだよ、ってお話でした。

(しても叶う、と本気で思えていたらそれは叶います・笑。そういう世界です)

 

 

ちなみにさ

 

やりもしないで

「これは合わない」って

頭で決めつけるのは

ナシ!!!!!

やりもしないで「ワクワクしない」とかいったらぶっ飛ばすよ・笑

 

 

やってみてから「合う・合わない」って結論出してね。

 

 

 

今日は

超・原点のお話でした。

 

 

 

 

 

じゃあ、登録待ってる❤️

ついでに登録した人は

 

質問まってるから❤️❤️❤️(圧強め)

 

 

 

 

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