まともな看護婦さんや医療従事者は
その病院が危ないことをしてるとわかると
看護婦免許を剥奪されたくないから去る という声を聴いたことがあります。
知りながらその病院にいる方々は私は
同罪で罪の意識に低いかた
だと思っております。
福島区にいたときに
私がしっている病院で評判がよろしくない病院があって
私自身も疑問が残る言葉を言われて
たまたま おかん😤が入院していたときの看護婦さんが
その病院に勤めていて
必要がないのに検査や他をしていて
患者からその看護婦さんに
説明をお願いされるも
「私でなく 医師に話して~」
といって逃げていたそうです。
で その看護婦さんは
あまりにも疑問に思うことが多く まわりの同僚に
その疑問を伝えると
「私達の給料が増えるねんからいいやん」
との返答。
看護婦免許を剥奪されたくないので退職した
という話し。
過去のブログのどこかにも書いておりますが
私は医療のことはおかん😤の時にいろんな事を経験して知識をいれていた。
#尼崎市北警察 にも
何度も ここにいる患者ではないのに そこにいるとどうなるか?
は伝えていました。