なんか、最近、ちょっと優しい

普段はメールだけなのが、めずらしく電話がきたりしていた



ひさしぶりにSに会った


さっそく、これを着ろと前にあったピンクのベビードール

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私が座って着替えいている間、細長いスタンド鏡を運んできた
それを私の背後に置いた
仁王立ちになって私を上から見ながら待っているS
そして、それを咥えろと私の目の前に出した
ひざまづいた私は、顔を上にしないと届かない

後ろに私が写っている鏡がある


後ろ姿はかわいいらしい(笑)


鏡が気になりながらも
上から私をみているSの視線に合わせるように
舌の動きがSに見えるように、舌先を細くしながら舐め始めた
時折、Sの頭の先だけを細かく優しく吸ってみた
Sの手に力が入る、体が反応している
これが結構好きみたいだ

Sはその場で座った

でも、まだ口を使えと出してくる


「尻をあげながらだよ」


私の背後にある鏡には、私のお尻が思い切り映っている形だ

私はSのそれを口いっぱいにほおばって上下に動かした


Sは、私のお尻を掴んでは広げ、鏡に映ったその姿を見ていた


手も使えと、私の手を袋のほうに導く

頭の先だけを舌で舐めたり軽く口に含み上下している間は

竿ももう一方の手で上下しろと促してきた


満足したのか、その場で上をむいて、私をお腹の上に乗せた

上に乗るのは少ないから、ちょっとはずかしかった



「あまり、上に乗る回数って少ないから、動かし方がよくわからないよ」


「いいから、そのまま」



私は腰を動かした

自分で動かすと、自分の気持ち良い所がわかるから

自ら快感を呼ぶという事は、結構はずかしい


それでも、Sも気持ちよくなってほしいから私は腰を動かしていた


Sが下から私の反応をうかがっている

目があわせられない


「っ。。。あっ。。ぁぁ。。。」


快感の波が押し寄せてきた


でも、それ以上自分から快感を呼ぶのがいけない事のように思えて

Sにしがみついてしまった

そこからは、Sが腰を動かしてくれた


私の体の準備が出来たとわかるとSは


「テーブルに手を着いて、尻を出せよ」


私は黙って言うことを聞いた

コスプレのふんわりしたスカートをめくられ

あらわになったお尻をSに突き出していた


「ほら、さっきの言えよ ぶちこんでくださいだろ」


「。。。ぶちこん、、で、、おね。。がい。。」


「よし、ぶちこんでやる!」



硬くなったそれが迷わず入ってきた


「っあ。。。あっ・・ああ。。。。っん。。っん」



シチュエーションに酔っていたのか、Sのその動きが激しく

私のテーブルに着く手がはずれ

そのまま体がベッドに押し付けられたけど、

それが欲しい私は、お尻を思い切り突き上げていた


そこには、もう、ためらいもはずかしさも無かった


いつもより数段激しく突いてくる

その勢いに高揚した私の声も大きく喘いでいた


「ああっ!あっあっあぁ。。んっ!」


一瞬気が遠くなり、いつのまにか逝った私は、しばらくその場を動けなかったけど


Sの満足した顔がうれしかった


言葉にする事は、とても恥ずかしかった

いつもなら言えなかっただろう

気に入ったコスプレをしているせいか、、、私は。。。



「。。。。ぶちこんでください、、、お願いし、、ます、、」


弱弱しく言った私に、彼はスカートをめくり、

あらわになったお尻を甘噛みした


「きゃっ!」


驚いた私は、逃げるつもりが布団に胸を押し付けていたせいか

お尻をもっと上まで突き出す形になってしまった


「よし、次もちゃんと言うんだぞ」


そう言った彼はおもむろに私の体を反転させ仰向けにした


「???」

「また痛くなったら、、、とりあえずこっちで入れてから」


前回、体の準備ができてないままいきなりの挿入で、

私が痛がったのを覚えていてくれた彼だった

そんな優しさが、私を彼のそばにいさせ続ける理由になるには十分だ


私は黙って両手を広げて、彼を迎えた

乳首を吸い、その舌先の動きだけで、十分濡れてくる

そして、私の体に、体の奥底にソレはゆっくり入ってくる

暖かい彼の体を思い切り抱きしめた


私の体を気遣って、ゆっくりゆっくりソレを出し入れしながら

徐々に、奥まで

時に、左右に振りながら入ってきた


快感で喜ぶ体が、あふれる汁に表れる

服を買ったからとずっと言われていたけど
タイミング悪く、なかなか逢えなかった

久しぶりに彼にあった


そこには、アンナミラーズ風の服があった

結構、かわいくて、前のよりずっと私好み(笑)

その日は、ニーハイをはいて、カチューシャをしていたから

ちょうど良かった


ブラをとって着ろと言われて、着てみた

メイド風でもあり、やっぱり大人っぽいのよりずっと私に似合ってる(笑)

多少、年齢が逝ってても(A ̄▽ ̄;)



座椅子に座りながら、少し腰を下にずらしズボンを下げた彼


暗黙の始まりのサイン


私は彼の横にチョコンと座り

ソレを咥えた


久しぶりだったから、いつもより優しく舌を使いながら

その段差のところを軽く唇で抑えながら顔を上下した


「くっ。。。」


彼の気持ち良さげな雰囲気が伝わってくる

フェ○は好きじゃなかったけど、彼のを咥えるのは好きだ

なんか、安心感が湧いてくる


彼が袋を差し出してきたので

私はソレを口からゆっくり離し

舌を根元から上に這わせ、唇でその筋を軽く挟み上から下へ戻し

袋をほおばり、嘗め回した、手で揉みまわした

肛門までの間を指でこすった


ハアハア。。。彼の吐息が荒くなる


おもむろに彼は体を起こし

私のブラウスのボタンをはずし、胸だけを出し服にひっかかるようにした

そして、また口に咥えるように促してきた

ソレを咥え、少し早めに頭を上下に動かす

それと同時に、あらわになった胸の乳首が

彼の太ももにこすれる


乳首が立ってきた


「いいか、俺の言った姿勢になったら

 『ぶちこんでください、お願いします』 と言え

 え?とか冷めるから言うなよ わかったな」

「・・・・・」

「わかったな 言えよ」

「・・うん」


「後ろを向いて思い切り尻を上に突き出して、俺に見せてみろ」

「。。。。」


恥ずかしかったけど、私は言われたとおりに

頭を布団に押し付け、お尻を彼にみせるように突き出した


「尻を揺らせ」


言うがままに、腰を動かしお尻をゆっくり動かした


彼は、自分でソレをしごいていた



「『ぶちこんでください、お願いします』 と言え」


「。。。。」



顔が体が、、火照ってくるのがわかる





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顔の上にまたがってきた

そのモノを無理矢理口に入れてきた

カレの股に顔を挟まれ、顔が動けない


押し返そうとしたら、その腕を掴み、力強く押さえつけられてしまった


カレの腰が動く


そのモノが、無理矢理に喉の奥まで慌しく動く


「んっ、、、、ごほっごほっ。。」


苦しくて咳き込んでしまった


そのモノを口から出してくれたけど、落ち着くと又無理に入れてくる

嫌がる私を、上からその状態を楽しんで見ているカレがいる


やっと腕を離してくれて、私は体を起こした

カレは、いつものように座っている

私は、カレの足の間に座り

優しく上からゆっくりと口に含んで、そのまま根元まで加えた


「舌を使え、玉を舐めろ」


四つんばいになった私の顔に、肛門を近づけてきた


少しの抵抗感があったけど、カレが喜ぶのならと

そのまま私を舌を使って舐めはじめた


抵抗感があったせいか、舌先が震えてくる

少し尖らせた舌先に、その微妙な震えがまた良かったらしい


その時、カレの手に力が入ったのが見えた

その手は、グーになっていたのだった


そして、私はそのまま押し倒された


(あっ、まだそんなに濡れてない。。。)


無理矢理足を開かされ、一気に入ってきた


「いたっ!いたいっ!!」


体がその痛みで反り返り、カレの体を押し戻そうとしたけど

もう奥まで貫かれてしまっていた

体が痛みで、固まってしまった


「痛い?」

「、、、、痛いよ、、、」


少し、ゆっくり動いてくれた


「んっ、、、、大丈夫。。。。」



でも、、、私のソコは、中からの痛みが残っていた

その痛みのせいか、逝けそうで逝けなかった


最近、ちょっと準備ができてないままが多くて

その痛みが怖くなってきている




あたし逝く時って、のけぞっちゃうんだけど


男の人の視線だと



鼻の穴

丸見え状態



それって、どう思う??



女の人の顔で、どういう姿勢が好き??



「逝きなよ」


容赦のないその人の指の動きに私は耐えられず

上半身がのけぞるように逝った


そして、荒々しかったその人は私に優しいキスをくれた


体を起こし、そのまま、私はその人のモノを口に含んだ

その人は、座っている

私は足の間に入った


その人が私を見下ろしている

その視線が熱い


挑発するように、私は猫になった

腰をわざと落としお尻を突き上げて、その人のものを含んでいる

時折、目線を合わした


「いいよ、そのかっこ、、、」


舌を使い、先を舐め回し

舌先を使い、下から上に舐め上げ

上から一気に含み、根元まで含み上下した


袋をもみ上げ、キスをしてそのまま袋を優しく口に含んだ

そして、黄門から袋を舐め続けた


「。。。ん、、はぁ。。。。」


その人の吐息が漏れた

その人の手が時折力が入る


「すごい、気持ちいいよ」


私の頭を撫でながら、もっとというように、その人は仰向けに倒れた


又の間に入り、私は手で握り、上下に動かしながら、舌先で先を舐めた

唇だけを使い、軽く含んだり出したり

舌先を見せるようにチロチロ舐めた



「どこをどうしたら、もっと気持ちいい??」


「全部」


「あはっ(笑)」



そして、私の舌と唇はまたその人のを口に含み、ゆっくりと舐めはじめた


その人は、私のその動きをずっと見ていた