高校生による海洋生物飼育

高校生による海洋生物飼育

水槽立ち上げから現在までの記録

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水槽のにごりがだいぶとれてきたので、生体を入れてみました。

450水槽からライブロック4つと
水質のバロメーターになるウミアザミ
殺風景で寂しいのでウズマキをお引越ししてきました。

サンゴを入れるということで照明をつけなければいけません。

私は今までに900×600のsps水槽を立ち上げましたが受験があり放置してしまいました。
また、設置場所が倉庫だったためオークションですべて(水槽セット・バレット・HS850・HS400・ギーゼマン インフィニティー 500w・MTー250D)売ってしまいました。

ですが、サンゴ水槽を立ち上げることを計画していたので150w(シエロ・ME-150・スーパークール115三機)をとっておきました。
スーパークールはsps水槽のためすべて集光なので球を交換しない限り使いません

さすがに5台も必要ないので現在は、シエロとME-150を使用しています。



$高校生による海洋生物飼育

普通に設置してるように見えますが、

450センチ水槽用のスタンドを使い、MEの上にシエロを設置しています。

早速、カミハタのスライドアーチ1200とオトメハゼとミズタマハゼを注文しました。

ちなみに埼玉なので、発送中止になっていまして遅れますが到着しだい紹介したいと思います。
配管編です
120センチオーバーフロー水槽ということで
水換えも大変になります。

そのため、メンテナンスしやすい配管にしました
簡単な説明になりますが見てください


$高校生による海洋生物飼育

濾過槽からポンプの間には、
ボールバルブ16A~ユニオン継手
ポンプから配管板までは
16A→13A異径ソケット~13Aボールバルブになっています。


今回で立ち上げは終了しますので次回は水槽の日記になります