~❤️side~
で。
なにがどーしてこーなった??
『それがさぁ、オレにもよく分っかんないんだよねぇ。しょーちゃんと一緒にサイダー飲んでたら、ここで寝てた···ひゃひゃひゃひゃっ!』
それにしても、ここってオレの部屋だよね、懐かしいなぁ~!
なんて、自分の部屋を漁りだしたコイツに焦りは全く感じられなくて。
「なぁ、随分落ち着いてっけど、どーやったら元に帰れるか知ってるわけ?」
うわっ!このマンガ懐かしい!なんて読み出そうとするのを遮った。
『ん?んーー、きっとこっちとあっちに何かキッカケがあったんじゃないかなぁ?向こうのしょーちゃんが今頃必死に考えてるよねぇ~』
「何でそんなに落ち着いていられるんだよ!向こうの俺が心配してるとか考えないわけ?!こっちの雅紀が戻って来れなかったらどーすんだよっ!!」
大人だか何だか知らねぇけど、余裕ぶっこいてヘラヘラしやがって、こっちの雅紀に何かあったらどーすんだよ!
何も出来ない自分にイラついて、何も悪くない大人の雅紀に当たり散らして、マジでカッコ悪ぃ····
雅紀は今頃·····
悔しくて情けなくて震えた手を握り締めた。
『···しょーちゃん、ごめんね。そんなつもりじゃなかったんだ。』
今度は優しく抱き締められた。
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お葉翔ちゃん❤️💚
にのみー入所記念日おめ💛
アナ泣いてたからビックリしたけど、今夜のらぶどう📺️だったのね🍀
(‘◇‘)納得するまでディレクターと話し合う!
(‘◇‘)センパイ怖ぇー!!
さ。
寝落ちたレコメン聞いてくるε=(ノ・∀・)ツ💚