これを読んで、心が痛くなりました。

こんなにもSOSを子どもも親も発しているのに、相手にしていない、学校、教育委員会の行動に疑問しかありません。

疑問と言うより、憤り

憤り何て優しい言葉ではない、腹が立って腹が立って仕方ない。

こんなにも苦しい声を無視して良いのだろうか？

常識は広いし人によって違うのでなんとも言えませんが、

これは、常識の範囲を越えているし、そもそも学校や教育委員会は保身をと言うより、無視しているといって良いほどの酷さ。

命を犠牲にしてまで、学校って行く必要無いと思うのです。

だから、こんなにも辛いのなら、学校へ行かない選択は大有りだと思います。

逃げたのではない、こっちから、こんな学校願い下げだと思う。

そして、いじめた子どもは、あなたたちのやったことは

殺人です。

それを背負って生きていってください。

罪を償って欲しい。

言葉が凶器になること、人の心を殺すと言うことは、命を奪うと言うこと。

そして、保護者、あなたたちも考えて欲しい。

一番悪いのはあなたたちです。