今日はいつも読ませていただいている『どな』さんの養育里親のお話し
以前知り合いから、虐待児の脳は、発達障害の子達と同じ萎縮が見られる。
と杉山登志郎先生が言ってるのでという話を教えてもらった。
そこから、杉山登志郎先生の講演会や、講演会のYouTubeをみたいして自分なりの見解で、支援をしてきたのですが、心理的マルトリートメントの部分は、少なからず発達障害の親は気づかずにしてしまっていると思うと血の気が引いた。
発達障害かどうかわからない時期は親も悩んだり色々あったと思います。
だからこそ、このようなことがあると思うのですが…

杉山登志郎先生が
発達障害の子に、心理的虐待が入ると、普通の支援とか治療では改善しないことがわかってきたと…

やっと、発達障害の認知が世間でできてきた時代ですが、まだまだ知らないことばかり。
それを今後も伝えていきたいと思います。


子どもの脳を変形させる親の行為とは?…小児精神科医が解説