粘土調べ。ウィキペディア情報に頼る。 | ポリマークレイアクセサリーとクレイアクセサリー教室 ☆Ari (アリ) 和歌山:堀内ありさ

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粘土を調べてみよう。
なんだか突然思い立ち調べてみました。





  1. 原義は、地層中などから得られ、焼き物素材にもなる「粘っこい」のこと。
  2. 学術産業上は、「非常に細かい粒子でできた堆積物」として定義される。
  3. 一般に、塑造モデリング用に商品化された粘土様の素材のこと。学校教材としても馴染みが深い。

以上、ウィキペディア情報。





そう言えば私は子供の頃から粘土が好きでした。




粘土にこだわらず絵を描くのも好きで、物を作るのが父譲りで本当に好きで。



結局は図工が好き。





粘土が特別好きであった訳ではないけれど



粘土にはロマンがあって、ゴールが作り手にしかわかっていなくてそこを目指してゼロから作り上げるのが素敵♡




なんか、でも。。

粘っこい土。。。

と言われると残念に思うけど(笑)


そういう意味ではポリマークレイはちょっと定義から外れるのかもしれませんね。





粘土が人類の歴史に登場するのってかなーーり昔。


【歴史的利用】
  • メソポタミア文明では文字の媒体として粘土板が使われた。
  • 世界三大美女の一人と言われているクレオパトラは美容のために粘土を顔に塗っていた。
  • 古来、塑像の素材として利用されてきた。
  • 粘土の脱脂効果を利用し、ローマ時代のフェラーと呼ばれる羊毛の油を処理する人々は刈った羊の毛についた油を取るのに粘土を好んで使用した。
  • 日本ではシャンプーがない江戸時代から昭和初期頃まで力士の鬢付け油(びんづけあぶら)の洗浄に使われていた。





メソポタミア文明て!!!





こうゆう時代っす。

こんな時代からずっとずっと人類の側にある粘土。



なんや!
粘土がマイナーリーグとか言ったの誰や!!(お前や!笑)






すごいですよ。

クレイの歴史は半端ない。





何千年も利用されているそれだけ優れた素材であるということ。



正直、18Kとかに純金とかにも負けないんじゃないかしら?





 
コレはもうマーブルクレイジュエリーを学ぶしかない!!!





という何という締めくくりのブログなんでしょうかね?






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