こんにちは補修屋アーリーです。
最近は外注で入ることはなくなりましたが、数年前まで補修業界大手のレ〇オンさんにちょくちょく入らせて頂いておりました。今では〇ャンデルさんか。
私より若い子ばかりで一人よそ者の外注で入ってる私でしたが、皆さんいい人ばかりでいつも暖かく受け入れてくれてました
一番記憶に残ってるのは、5人くらいで現場入ってる時にちょうど子供が産まれた時かなぁ
みんなで名前とか考えてくれたりして。もう三歳半ですもんねー。
て、
いきなりなんやねんって感じですが。。。
いや、レ〇オンの人から、私のブログ見てくれてるって聞いてちょっと嬉しかったので、あの時の感謝の気持ちを込めてお礼のご挨拶でございます。
ありがとうございました
皆さんの益々のご活躍をお祈り申し上げます
さて、補修事例のコーナーでございますが、最近たまたま続いてたフローリング劣化でございます。
賃貸で4月末退去って結構多いんですよね~なんでなんですか
▼こちらは広範囲で劣化状態になっていました。
▼お次は別現場なんですが、こちらは劣化というより広範囲でスリキズという感じです
掘れているキズは埋めて、筆で着色して、掘れていない浅いキズは染料で消して
最後に薄めたウレタン顔料をガンで吹く感じです。ガンリョウヲガンデガンガンフクガンジ。
施工は、ご予算と目的や状況に対応した施工をさせて頂いております。
▼こちらは外壁塗装屋さんからのご依頼です。
塗装屋さんでありがちなのが、塗装作業で汚した箇所をシンナーなどで拭くことはよくあります。
ただ、たいていは溶剤に侵されない部材が多いのですが、このシャッターボックスは溶剤で簡単に色が落ちますので注意が必要です。
画像のように拭いた箇所が目立ってジ・エンドです
大阪の現場だったのですが、脚立を忘れてまた新品を購入するという失態
というわけで、お疲れ様でした。