途中、観光地っぽいところを横目に←ガイド本も何もないので調べもせずw


ガイドさんに、おススメ、イタリアンのお店を聞きましたが、結局辿り着けず。

ランチ難民になりそうだったので、そこらへんで、声をかけられたお店へ。

メニュー、英語なので、まったく読めず分からずw

パスタやラザニア、ステーキは分かったけど、店員さんおススメのメニューを頼んでみると、ロブスターのパスタでしたパスタ←私も友もエビが嫌いwww でも麺が太麺でもちもちしてて、日本では食べた事がない美味しさでした。 なんと、友がご馳走してくれました。 誕生日祝いにと・・・3月の私の誕生日祝い笑い泣き←5月

その後、このお店から近くにあるパンテオンを外から眺め←昔、来た事あることを思い出しならが、



トレヴィの泉に、紆余曲折の8年の歳月をかけて、舞い戻ってきました
拍手拍手拍手
 

 

またいつか舞い戻れるよう、今回もお願いし、


そー言えば、ジェラートを食べていないチュー

っと思って、ジェラートを食し、

道すがら、かわいいバッグ屋さんを発見し、ジェラート食べながら、、真剣に買い物をしてしまった(笑)

またバッグwww

 

母、姪っ子ズと義理姉用に買い、自分の分も買った気でいたけど、よくよく考えると足りなかったショボーン

で、そのあとにも同じようなバッグ屋さんがいっぱいあったけど、最初に見て買ったお店が一番安くて…

ケチな私には、最初より高いものは買えずタラー欲しかったけど…

またイタリアにこればいいだけ!!

っと自分に言い聞かせて、、、


ほぼジェラート食べずに溶けてしまったw

 

そんなこんなで歩いていると、トレヴィの泉より人が多いスペイン広場へ。

昔は階段に座れたのに、今回は座るどころか、階段を上る事も出来ず。。。

 

で、あとはホテルに帰るだけ~って余裕をみせていたら、

まさかの地下鉄の駅が封鎖されてる滝汗

 

ひとまず、隣の駅まで歩こうと歩いてみたけど、隣の駅にはたどり着かず、再度、スペイン広場の駅に戻ってみたが、朝からずーっと歩きっぱなしで、疲れててもう歩きたくはないタラー

 

でもわたし、もう買い物はしないだろうとバッグ屋さんでユーロをほぼ使いきっていた真顔

タクシー乗ろうとも言えず、そして、またしてもそこらへんにいる観光客に聞こうとしている友に、ポリスに聞いた方があせるっと諭し、警備についていたポリスと書いてる服をきたお姉さんにナンパ聞いて貰いました。

が、聞いて行った場所にバス停が見当たらず、なんとなく辿り着いたとこにあったバス停で並びつつ、知らない人に聞きつつ、、、

わたしはスマホで調べながら泣きそうになりつつ、、、

友はいつになったら、自分のスマホで調べてくれるんだろう?っと、もはやイライラを通りこし、パニックに陥る寸前。

 

その後、友も途中からスマホで検索し、ホテル付近に着くバスに無事に乗れ、

荷物の整理をしたかったから、ホテルには1時間以上前には着く予定だったが、出発時間ギリギリになんとかホテルに到着出来ました。

 


聞くところによると、地下鉄の駅の閉鎖は何か月前からあったみたいで、調べていなかった自分も悪いし、前回、すんなりと行けたというおごりもありつつ、主要観光地の主要交通網閉鎖情報をツアー会社が把握し、情報共有してくれなかった落ち度にも不信感を抱き、妙につかれたイタリア最終日の自由行動でした。

 


イタリアのホテルのエレベーター、日本みたいな「開」「閉」ボタンがなかったので、初めは乗り方がいまいち分からなかったけど、階数ボタンを押すと閉まるという、シンプルなシステムでした(笑)

 

バスに揺られ、惜しみながらローマの街をあとにし、空港へ。

初日に居た、空港専門もガイドさんが再びいました。

 


免税品(時計)を買ったのは私と友、小学生親子のみでした。 意外に少なくてビックリ!

手続きに時間がかかり、ほかのツアー客はもう終わって待ってくれてました。

いままで、数回、海外に行った事があったけど、今回初めて知ったのは、友達と並びの席がいい、通路側がいいってリクエストできるのね~

でも、チェックインが遅かったみたいで、隣同士で空いている席がありませんっとアセアセ

 

ま、問題は機内食でCAさんが何言っているか分からないだけで、どうせ友はずーーっと映画を見てるだけで、会話をするわけでもないし、帰りの便は夜発だったから寝るだけっと思っていたので、あまり気にしていなかったんですが。。。

偶然にも私の隣が空席になったらしく、それをみた添乗員さんがCAさんに交渉して友の席を交換してもらうと。

が、友は通路側から、内側の席になるより、通路側のままで良かったんだけど。。。と呟いていた。たしかにねあせる