ブログネタ：NO ○○, NO LIFE.
一応、アートをコンセプトにしているからということもありますが、この仕事を始めて2年、プロとして活躍してる十数名のアーティストさん達と巡り合いました。
格好をつけて、私自身が、＜芸術無しでは生きられない＞なんて絶対言えませんが、私が出合った皆さんは、文字通り、NO ART, NO LIFEな方たちです。
東京スポーツ、日刊ゲンダイ、夕刊フジ等の新聞のアダルトなページの挿絵を描いているイラストレータさん、木彫り彫刻家さん、＜世界の名港１００＞と銘打って実際に世界の港をクルージングしながら港と船のある風景を描くことをライフワークにしているクルーズ作家さん。F１の世界を墨絵で表現する水墨画家さん。
彼等こそ、NO ART, NO LIFEを具現している方たちです。
私は、そんな格好良い人たちの作品を世に紹介する仕事をしているのです。
でも、日本は、まだ、絵を飾るという文化は根付いていないようで、素敵な作品を紹介しても、自分のものにしたいというNO ART, NO LIFEな方はそんなに多くありません。
自分の部屋を飾ったり、結婚のお祝い、記念日の贈り物、用途、目的は多様ですが、一人でも多くの方々に、素敵な作品を楽しんでいただけるようにするのが、目下の私の使命だと思っています。
格好をつけて、私自身が、＜芸術無しでは生きられない＞なんて絶対言えませんが、私が出合った皆さんは、文字通り、NO ART, NO LIFEな方たちです。
東京スポーツ、日刊ゲンダイ、夕刊フジ等の新聞のアダルトなページの挿絵を描いているイラストレータさん、木彫り彫刻家さん、＜世界の名港１００＞と銘打って実際に世界の港をクルージングしながら港と船のある風景を描くことをライフワークにしているクルーズ作家さん。F１の世界を墨絵で表現する水墨画家さん。
彼等こそ、NO ART, NO LIFEを具現している方たちです。
私は、そんな格好良い人たちの作品を世に紹介する仕事をしているのです。
でも、日本は、まだ、絵を飾るという文化は根付いていないようで、素敵な作品を紹介しても、自分のものにしたいというNO ART, NO LIFEな方はそんなに多くありません。
自分の部屋を飾ったり、結婚のお祝い、記念日の贈り物、用途、目的は多様ですが、一人でも多くの方々に、素敵な作品を楽しんでいただけるようにするのが、目下の私の使命だと思っています。