そう遠くない昔の話

というか、ごくごく最近のお話です。

 

資格と実務経験は持っている側の私。

ただ学歴と年齢が就活のネックになっていたことや

 

実際に退職後の活動だったので就業中のような気持ちに余裕なし。

 

転職アドバイザーがついて応募30案件のミッション。

もう自宅の近くなんて言ってられませんでした。

 

それでも朝9時頃に応募して数時間で不採用だったりすると

もはや戦闘意欲ダウンも甚だしく。

 

過去に会場で一緒に仕事をしていたクライアントのそのまたクライアント。

華やかな世界だけに憧れていたんだけれど

 

わりと気楽に話しかけてくれていたあの青年も

こんなに厳しい条件をクリアーしたのねと

今、つくづく感じています。

 

選ばれし者という感じ。

 

大手デベロッパーの販売部門も、きっと新卒採用なのかしら。

 

話は戻りますが、あのミッションをこなしたからこそ

今の自分がある気がします。

 

とにかく必死で考え抜きましたから。

もう2度と就活はしたくないなと思うのでした。

次の機会がないことを祈ります ^^